福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

オオナガレハナカンザシ

オオナガレハナカンザシ

海底で揺らめく妖艶なオオナガレハナカンザシ。
まるで羽毛で作った花のような美しい被写体です。
この種の被写体は潮流で常にカタチが変化するので
シャッターを切るタイミングを見極めることが大切。
そして私の場合、大抵絞りを開放で撮影します。

「海中写真館」 Bali Gallery 183-6
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

オオナガレハナカンザシ 

 
2018-07-21 | 水中写真 | その他の海洋生物 | Comment(0)

サクラコダマウサギ

サクラコダマウサギ

スポットライトで撮影したサクラコダマウサギ。
トサカ類を食べるのでホストにとっては迷惑な天敵ですが
この種の貝は外套膜が美しく、フォトジェニックな被写体です。
自然光を少し入れたダークブルートーンの背景が効果的。

「海中写真館」 Bali Gallery 183-3
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

サクラコダマウサギ 

 
2018-07-17 | 水中写真 | その他の海洋生物 | Comment(0)

イソコンペイトウガニ

イソコンペイトウガニ

スポットライトで撮影したイソコンペイトウガニ。
光源はLEDライトで、自作のアダプターを装着しています。
擬態している生き物を強調して撮影するにはスポットライトが有効ですが
周囲を完全に黒くするよりも、適度に自然光を入れた方が効果的。
ダークなブルートーンの中に主役だけが原色で強調されるイメージです。

「海中写真館」 Bali Gallery 181-7
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

イソコンペイトウガニ 

 
2018-07-13 | 水中写真 | 甲殻類(カニ類) | Comment(0)

タルマワシ

タルマワシ

私はソフトコーラルのポリプが大好きですが
ポリプにとまったタルマワシ(俗称)は極小のアクセント。
体長は3mm前後なので、大抵は最短距離で置きピン撮影。
被写界深度が極端に浅いので、この赤目にジャスピンは困難です。
Bali Gallery 181-3 は同じソフトコーラルで撮影した別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 181-2
Nikon D800●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-240×2

タルマワシ 

 
2018-07-09 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ガンガゼエビ

ガンガゼエビ

トックリガンガゼモドキについていたガンガゼカクレエビ。
見つけると嬉しいのですが、撮影はなかなか大変です。
夜行性のウニはライトを嫌がって、棘を激しく動かしながら移動。
棘の隙間から見え隠れするエビをファインダーで追い続け
全身が見えるタイミングを辛抱強く待つしか有りません。
Bali Gallery 180-8 は同じ時に撮影した別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 180-7
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

ガンガゼエビ 

 
2018-07-05 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ツキホシカクレエビ

ツキホシカクレエビ

ハナギンチャクの上でホバリングしていたツキホシカクレエビ。
たとえ目立ってもハナギンチャクの上がよほど安全なのか
撮影中に一度も着底することなく、ずっと浮遊していました。
ホンカクレエビの属の一種で、和名がついたのは2010年。
Bali Gallery 180-1180-2180-3 は同じ場所で撮影。

「海中写真館」 Bali Gallery 180-4
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

ツキホシカクレエビ 

 
2018-07-01 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

キサンゴカクレエビ

キサンゴカクレエビ

ナイトダイビングで撮影したキサンゴカクレエビ。
前回までのムチカラマツエビ同様、全身に斑点模様が出ています。
夜間はポリプが全開のキサンゴですが、ライトを当てるとすぐに萎縮。
この写真も残念ながら触手が縮んでしまいましたが
その分、エビの全身がわかりやすく撮れました。
entry-54 はポリプ全開で撮影できた極小のキサンゴカクレエビ。

「海中写真館」 Bali Gallery 179-4
Nikon D800●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-240×2

キサンゴカクレエビ 

 
2018-06-27 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ムチカラマツエビ

ムチカラマツエビ

ナイトダイビングで見つけた極小のムチカラマツエビ。
体長は約8mm、ポリプ(触手)と比較してその小ささがわかります。
夜間、体が透けて斑点模様が現れるのは周囲に合わせた巧みな擬態。
長く伸びた触手と一体化して、美しさが際立ちます。

「海中写真館」 Bali Gallery 178-7
Nikon D800●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-240×2

ムチカラマツエビ 

 
2018-06-23 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ムチカラマツエビ

ムチカラマツエビ

引き続きバックに色のぼかしを加えたムチカラマツエビの写真。
背景にムチカラマツと同系色のカイメンを入れることができたので
全体の色調をオレンジ系で統一することができました。
Bali Gallery 178-6 は同じ個体を別のアングルから。

「海中写真館」 Bali Gallery 178-5
Nikon D800●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-240×2

ムチカラマツエビ 

 
2018-06-19 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ムチカラマツエビ

ムチカラマツエビ

夜間に撮影したムチカラマツエビの写真はバックが黒くなるのが普通。
ただしエビが低い位置にいて、背後にホヤやカイメンなどがある場合
ストロボ光を当ててバックを色でぼかすことができます。
Bali Gallery 177-6 は同じ場所でエビが2匹。

「海中写真館」 Bali Gallery 177-5
Nikon D800●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-240×2

ムチカラマツエビ 

 
2018-06-15 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

アカスジカクレエビ

アカスジカクレエビ

赤い枝に白いポリプ、そして定番のアカスジカクレエビ。
このエビの場合、眼にピントを合わせるこだけに集中すると
透明な体がぼけて、背景に溶け込んでしまうことがあります。
できれば背中にもピントが合うよう、カメラの角度にも神経を。
ポリプをどの程度ぼかすかは迷うところですが
この写真の絞り値はf11、Bali Gallery 175-4 はf5.6。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

アカスジカクレエビ 

 
2018-06-11 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

キヌヅツミガイsp.&アカスジカクレエビ

アカスジカクレエビ

真っ白なヤギに赤いキヌヅツミガイの一種。
そこにアカスジカクレエビがとまっていました。
バックに螺旋状の白いヤギをぼかして入れることができたので
黒と白の面白い空間ができました。

「海中写真館」 Bali Gallery 174-8
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

キヌヅツミガイsp.  アカスジカクレエビ 

 
2018-06-07 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

セボシウミタケハゼ

セボシウミタケハゼ

普通のトゲトサカと違ってポリプに特徴があるトサカ。
ポリプが大きく、同心円状に色が変化しています。
撮影したいので何かいないか探してみると
期待通り小さなセボシウミタケハゼがとまっていました。

「海中写真館」 Bali Gallery 169-3
Nikon D800●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-240×2

セボシウミタケハゼ 

 
2018-06-03 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(0)

セボシウミタケハゼ

セボシウミタケハゼ

オレンジ色のヤギにとまっていた小さなセボシウミタケハゼ。
美しいポリプに囲まれ、見え隠れしているこの状態が大好きです。
このオレンジ色に最適なバックの色はやはり黒。
青で抜くとどうしてもミスマッチな配色になってしまいます。
Bali Gallery 169-2 は縦位置カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

セボシウミタケハゼ 

 
2018-05-30 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(0)

ガラスハゼ

ガラスハゼ

センナリスナギンチャクにとまっていたガラスハゼ。
地味な茶系でガラスハゼがしっくり溶け込んでいますが
黒バックでシンプルに撮ると木彫のようなシックな雰囲気があります。
Bali Gallery 167-7167-8は同じ時に撮影した別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

ガラスハゼ 

 
2018-05-26 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(0)

アカメハゼ

アカメハゼ

サンゴの上を小さな集団でホバリングしているアカメハゼ。
見つけるとついついカメラを向けたくなります。
ピンクに黒眼がチャームポイントなのは言うまでもありませんが
サンゴの枝先を入れ、背景を海で抜くことができるのもプラス要素です。
Bali Gallery 166-5166-6166-8 は同じ時に撮影。

「海中写真館」 Bali Gallery 166-7
Nikon D600●TAMRON AF90mm MACRO×2Telecon●S-2000×2

アカメハゼ 

 
2018-05-22 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(0)

キンギョハナダイ

キンギョハナダイ

オーバーハングの壁際で撮影したキンギョハナダイ。
鮮やかな婚姻色の雄で、すべての鰭が全開。
普段よく撮影している雌のキンギョハナダイとはひと味違います。
壁についていたカラフルなソフトコーラルが適度にぼけて
背景のアクセントになりました。

「海中写真館」 Maldives Gallery 33-3
Nikon D610●AF-S Micro NIKKOR 60mm×2Telecon●S-2000×2

キンギョハナダイ 

 
2018-05-18 | 水中写真 | 魚類(ハナダイ) | Comment(0)

パープルビューティー

パープルビューティー

小さなヤギに群れていたパープルビューティーの幼魚。
流れがあったので同じ向きに綺麗に整列してくれました。
これだけ魚がいるとどこにピントを合わせるか迷うところですが
やはり一番手前にいる魚の目に合わせるのが基本です。
Maldives Gallery 33-133-2 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●AF-S Micro NIKKOR 60mm×2Telecon●S-2000×2

パープルビューティー 

 
2018-05-14 | 水中写真 | 魚類(ハナダイ) | Comment(0)

モルディブアネモネフィッシュ

モルディブアネモネフィッシュ

ほぼ完全に壺形に閉じていたセンジュイソギンチャク。
モルディブアネモネフィッシュが中心の触手に必死に隠れていました。
紫色のイソギンチャクの体壁が美しいフォトジェニックな瞬間。
ワイドが主体のモルディブでもこの時ばかりはマクロモードに切り替えです。
Maldives Gallery 32 は3カ所で撮影。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●AF-S Micro NIKKOR 60mm×2Telecon●S-2000×2

モルディブアネモネフィッシュ 

 
2018-05-10 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

トラフザメ

トラフザメ

通称レオパードシャークと呼ばれているトラフザメ。
正式な英名はゼブラシャークで、幼魚のうちは縞柄です。
日中は写真のように着底していて泳ぎは苦手?
この後少し泳いだ写真が Maldives Gallery 29-229-329-4
アウトリーフを悠々と泳ぐ流線型のサメとは多少趣が違います。
Thailand Gallery 1-41-5 は12年前に撮影。

「海中写真館」 Maldives Gallery 29-1
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2

トラフザメ 

 
2018-05-06 | 水中写真 | 魚類(サメ,エイ) | Comment(0)
▼NEXT

CALENDER

06 | 2018/07 | 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

ENTRIES

CATEGORY

ARCHIVES

TAGS

COMMENTS

LINKS

INFOMATION