福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ジャノメナマコで見つけた極小のウミウシカクレエビ。
体長は7mm程で、しかもよく動くので、撮影するのに苦労しました。
以前はどこの海でもナマコがゴロゴロいて、エビもよく見つかりましたが
最近はナマコが減少、エビもあまり見つからなくなりました。
Kerama Gallery 95-6 は同じエビをナマコの腹面で撮影。

「海中写真館」 Kerama Gallery 95-5
Nikon D610●TAMRON 90mm MACRO×2Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2016-09-13 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

前回に続き巨大なウミウシに共生していたウミウシカクレエビ。
このウミウシはフシエラガイ科の一種 Pleurobranchus mamillatus。
暗赤色の体全体に不規則なピンクの模様が点在しています。
写真のエビはやや大きめで、体全体が暗赤色で擬態していましたが
同じウミウシに棲んでいた小さな個体 Ambon Gallery 13-3
このエビ特有の背面の白い模様がはっきりとしていました。

「海中写真館」 Ambon Gallery 13-4
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2016-02-13 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

30cm程もある巨大なウミウシに棲んでいたウミウシカクレエビ。
このウミウシはフシエラガイ科の一種 Pleurobranchus weber です。
◎模様が体全体にありますが、これは体表に砂が付着したもの。
模様の部分は表皮が変化、または粘液を分泌していると思われます。

「海中写真館」 Ambon Gallery 13-2
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2016-02-09 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ニシキウミウシに隠れていたウミウシカクレエビ。
アンボンは小さなウミウシだけでなく、中~大型のウミウシも多く
今回は4種類のウミウシでこのエビを見ることができました。
Ambon Gallery 12-212-3 は別カット。
Ambon Gallery 12-4 は別のニシキウミウシについていた小さな個体。

「海中写真館」 Ambon Gallery 12-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2016-02-05 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

あけましておめでとうございます。
アンボンのナイトダイビングで見つけたウミウシカクレエビ。
ホストはスパニッシュダンサーと呼ばれる大形のミカドウミウシ。
欧米人ダイバーの多くはこのウミウシが見つかると
泳がせる(ダンスさせる)ことに関心がありますが
私としてはエビがついているかどうかが一大関心事です。
本年も「海中写真館」をよろしくお願い申し上げます。

「海中写真館」 Ambon Gallery 12-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2016-01-01 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(2)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ナマコでも最近あまり見られなくなったウミウシカクレエビ。
今回は2個体のバイカナマコで見つけることができました。
バイカナマコは大型で、体表に突起があり、隠れ家としては最適。
共生しているウミウシカクレエビも大きく成長することがあります。
Kerama Gallery 81-1 はやや成長した個体。

「海中写真館」 Kerama Gallery 81-2
Nikon D800●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240×2

ウミウシカクレエビ 

 
2014-08-08 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

あけましておめでとうございます。
トランバンで撮影したウミウシカクレエビです。
今回はナイトダイビングでミカドウミウシが2個体並んでいるのを発見。
一方には小さなウミウシカクレエビ Bali Gallery 152-5
もう一方には成長したウミウシカクレエビのペア Bali Gallery 152-8
この写真は後者の雌で、二次鰓から顔を覗かせています。
本年も「海中写真館」をよろしくお願いいたします。

「海中写真館」 Bali Gallery 152-7
Nikon D700●TAMRON AF 90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2013-01-01 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(6)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

前々回同様、擬態しているウミウシカクレエビ。
この写真のホストは体長が50cmにもなる大形のミカドウミウシです。
エビの体色はホストと同じオレンジ色で、全身に白色の斑点模様。
このウミウシにふさわしく、エビも大きく成長していましたが
周囲にすっかりとけこんで目立ちません。

「海中写真館」 Bali Gallery 86-1
Nikon D700●SIGMA MACRO 150mm●Z-240+S-2000

ウミウシカクレエビ 

 
2012-10-22 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

オオイカリナマコについていたウミウシカクレエビ。
写真のエビはよく見るタイプの体色で、擬態しているとは思われません。
オオイカリナマコはヘビのような細長い体形。
体長は2mに達し、グロテスクなのであまり近づきたくはありませんが
ウミウシカクレエビがいると張り付いて撮影してしまいます。

「海中写真館」 Sulawesi Gallery 18-8
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2012-10-18 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

クレナイオオイカリナマコについているウミウシカクレエビ。
前回、ウミウシカクレエビの多くはあまり擬態していないと書きましたが
写真のように、ホストに合わせて体色を変化させている例も見られます。
擬態するものとしないもの、その違いや理由はよくわかりませんが
いつもと違う色のウミウシカクレエビを見るとちょっと嬉しくなります。

「海中写真館」 Sulawesi Gallery 18-4
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2012-10-14 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

20120825-3-90x15M_DSC7426.jpg

ニセクロナマコで見つけたウミウシカクレエビ。
この種のエビはホストに合わせて擬態することが多いのですが
ウミウシカクレエビの多くはなぜか体色を変化させることがありません。
小さいながら、このナマコの黒い体表でよく目立っていました。
ウミウシやナマコなど、このエビのホストに近寄る天敵が少ないためか
それとも多種多様なウミウシに擬態すること自体が無理なのか?

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 35-8
Nikon D700●TAMRON AF 90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2012-10-10 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ナイトダイビングで見つけたミカドウミウシ。
かなり大きな個体で、体長は30cm以上ありましたが
棲んでいるウミウシカクレエビも立派に成長していました。
Bali Gallery 132-3132-4 は同じ時に撮影した別カット。
トランバンでは浅場で減圧停止中に見つけることがよくあります。
以前ご紹介したのは entry-366

「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●AF Micro Nikkor 60mm×3Telecon●S-2000×2

ウミウシカクレエビ 

 
2011-12-28 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

今回のトランバンのナイトで撮影したウミウシカクレエビ。
ホストは体長30cmほどもある巨大なミカドウミウシです。
ウミウシを見つけて最初に確認した時はエビがいない?のかと思いましたが
念のため裏を探ってみると4~5cmの立派なエビがペアで出てきました。
以前ご紹介したこの組み合わせは entry-188 entry-153
いずれもマクタン(セブ島)で日中に撮影した写真です。

「海中写真館」 Bali Gallery 86-2
Nikon D700●SIGMA MACRO 150mm●Z-240+S-2000

ウミウシカクレエビ 

 
2010-05-26 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(2)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

大型のブッシュドノエルウミウシについていたウミウシカクレエビ。
決して美しいと言えるウミウシではありませんが、二次鰓が鮮やかです。
この組み合わせは以前にもトランバンで撮影したことがありますが
ウミウシの移動スピードが速くてなかなか撮りづらい組み合わせ。
今回はD700でじっくり撮影することができました。
以前ご紹介したトランバンのウミウシカクレエビは entry-199

「海中写真館」 Bali Gallery 69-7
Nikon D700●SIGMA MACRO 150mm●Z-240+S-2000

ウミウシカクレエビ 

 
2009-10-06 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(4)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ナマコを見ればウミウシカクレエビを探してみるのが習慣となっていますが
沖縄でよく見つかるのはこのバイカナマコとジャノメナマコ
バイカナマコは全身が鎧のような突起に覆われていて厳つい感じ。
体長も60cm以上になるので、そこに棲むエビも時には大きく成長します。
私がこれまで見た最大は Kerama Gallery 22-1 で、体長がなんと約8cm。
遠くからでも一目でわかり、隠れるどころが堂々と目立っていました。

「海中写真館」 Iriomote Gallery 2-8
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2009-05-06 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

ニシキウミウシ(約10cm)についていたウミウシカクレエビ。
同じエビでもナマコで見つかった時と違って断然気合いが入ります。
ニシキウミウシはご覧のとおりの派手な色柄が特徴ですが
炎のようにゆらめく二次鰓がとても美しいので、この部分を絡めて撮影。
Kashiwajima Gallery 13 にはこの写真以外の4カットを掲載しています。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F100●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2008-09-04 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(6)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

このウミウシはマダライロウミウシ(チータウミウシ)。
やや大型でよく目立ち、トランバンでは普通種なので普段はスルーしますが
よく見ると、ウミウシカクレエビがついていました。
Bali Gallery 54-5 はウミウシの全体像、Bali Gallery 54-6 は二次鰓絡み。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2008-06-07 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(8)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

今回のマクタン(セブ島)では2個体のミカドウミウシで見つかりました。
ウミウシは15cm弱とミカドにしては小さめで、エビ自体も1cm弱。
撮影している間、エビはウミウシの背中をどんどん移動しますが
やはりこのフリルのような二次鰓に絡めて撮るのがベスト。
以前ご紹介したのは昨年11月のマクタンです。

「海中写真館」 Philippines Gallery 16-1
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2

ウミウシカクレエビ 

 
2008-04-23 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(12)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

このエビの背景はナマコではなく、名前の通りウミウシです。
小振り(とは言っても20cmぐらい)のミカドウミウシについていました。
エビがいてもウミウシが大きすぎると隠れる所も多いので苦労しますが
これぐらいのサイズだと撮りやすく、二次鰓とのバランスもいい感じでした。
Philippines Gallery 10-4 は真上から。

「海中写真館」 Philippines Gallery 10-3
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2007-12-26 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(6)

ウミウシカクレエビ

ウミウシカクレエビ

マクロを撮り始めて以来このエビにはほんとにお世話になりました。
写真の宿主はジャノメナマコですが、バックの模様が綺麗です。
このエビに対してマクロ好きのダイバーなら誰もが抱く共通の疑問点。
ナマコでしか見たこと無いのになんで名前がウミウシカクレエビなの?
私も実際ウミウシについているところを見た(撮った)のは
あの巨大なミカドウミウシとブッシュドノエルの2種類だけです。
命名された方は運良く最初にウミウシで見つけられたんでしょうか?

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30

ウミウシカクレエビ 

 
2006-09-27 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(2)

CALENDER

09 | 2018/10 | 11
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

ENTRIES

CATEGORY

ARCHIVES

TAGS

COMMENTS

LINKS

INFOMATION