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福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

半水面

半水面

モルディブ(ヴァドゥ)で撮影した半水面写真です。
半水面写真で重要なのは手前の水中に入れるメインの被写体。
フィッシュアイレンズの場合、かなり寄らないと小さくなってしまいます。
この時は浅瀬に迷い込んだ婚姻色のカスミアジが絶好のアクセントに。
恋の季節は無防備なのか、私の周りをウロウロと付きまとってくれました。
Maldives Gallery 3-6 はヴァドゥ名物、ビックハットバーを背景に。

「海中写真館」 Maldives Gallery 3-5
Nikon F100●SIGMA 15mm Fisheye
2007-02-28 | 水中写真 | 水中風景 | Comment(10)

イシガキカエルウオ

イシガキカエルウオ

チョコチョコと動き回ってはサンゴにとまって周りをキョロキョロ。
愛嬌たっぷりのイシガキカエルウオは珊瑚礁の人気者です。
特に幼魚は体の割に目が大きくて可愛さもアップ。
ファインダーを覗いてピントを合わせ、まさに撮ろうとしたその瞬間
口をポカンと開けてくれました。

「海中写真館」 Miyako Gallery 16-3
Nikon F4●AF Micro Nikkor 105mm×3Telecon●Z-220+YS-30×2
2007-02-25 | 水中写真 | 魚類(ギンポ,カエルウオ) | Comment(2)

ツノメヤドリエビ

ツノメヤドリエビ

ウミシダに共生するエビで、目の先端に突起があるツノメヤドリエビ。
この突起がある分、ちょっときつい顔をしていますが、性格はいたって臆病。
ウミシダ自体も触ると腕を動かすので、いったん隠れると撮影は困難です。
ウミシダの色に合わせて体色が変化するので、色もいろいろ。
真っ黒なバックに真っ赤なエビ、アップで撮ると凄みがあるでしょ。
Miyako Gallery 9-2 は同じ個体の縦位置写真。

「海中写真館」 Miyako Gallery 9-1
Nikon F90X●AF Micro Nikkor 105mm×2Telecon●Z-220+YS-30×2
2007-02-22 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(0)

カンザシヤドカリ

カンザシヤドカリ

マクロネタに困った時、よくお世話になるのがこのカンザシヤドカリ。
ハマサンゴなどにあるイバラカンザシの空き穴に住んでいます。
これでもヤドカリ、穴からは逃げ出すことができないので撮影は簡単。
ハゼと違って引っ込んでもすぐにまた顔を出してくれます。
ただし綺麗な写真になるかどうかは周りのサンゴ次第。
ポリプが開いていて、キズやゴミなどがないことが条件です。

「海中写真館」 Kerama Gallery 17-7
Nikon F4●AF Micro Nikkor 105mm×3Telecon●Z-220+YS-30×2
2007-02-19 | 水中写真 | 甲殻類(異尾類) | Comment(11)

アデヤカミノウミウシ

アデヤカミノウミウシ

ミノウミウシの仲間には美しい突起をもったものが数多くいますが
このアデヤカミノも名前のとおり華麗で、フォトジェニックなウミウシです。
ただしこのミノウミウシ、撮り方によってはまったく別物に写ります。
伸びきった状態を撮ると体が細長く、間延びしてしまいますし
縮んだ状態を撮るとせっかくの美しいミノがダンゴ状態に。
ウミウシの動きの中から最も美しい瞬間を!

「海中写真館」 Maldives Gallery 5-8
Nikon F4●AF Micro Nikkor 105mm×3Telecon●Z-220+YS-30×2
2007-02-16 | 水中写真 | ウミウシ | Comment(6)

ブラックマンタ

ブラックマンタ

今回スミランクルーズで初めて見たブラックマンタです。
撮っている最中も感じたことですが、普通のマンタとはかなり異質で
マンタのカタチをした巨大な黒いシルエット…という感じ。
ストロボを当てても立体感があまり出ず、目や口などもよくわかりません。
とは言え、レアな存在なので写真に撮れただけラッキー。
下を泳いでいるのはコバンザメではなく、スギというスズキ目の魚です。

「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2007-02-13 | 水中写真 | 魚類(サメ,エイ) | Comment(9)

コブシメ

コブシメ

スミランクルーズのメインポイント、リチェリューロックのコブシメです。
普段はなかなか寄れないコブシメですが、交接・産卵シーズンは別。
しかもこのカップル、近くに競争相手の雄がいなかったので余裕?
仲むつまじく寄り添って、近づいても逃げる気配はありませんでした。
コブシメ撮るなら、恋の季節に限ります。

「海中写真館」 Thailand Gallery 5-5
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2007-02-11 | 水中写真 | イカ,タコ | Comment(8)

イソバナ

イソバナ

水中写真を撮っていると時として色が邪魔…と感じる事があります。
ストロボ光は肉眼では見えない鮮やかな色彩を引き出してくれる反面
水中で感じた神秘性、静寂感など、感動を損なってしまうこともあります。
特にカタチが美しいと感じた時は、あえてストロボを使わず自然光で。
色彩を排除したブルーの世界は、モノクロ写真の魅力に通じる気がします。

「海中写真館」 Miyako Gallery 2-2
Nikon F90X●AF Fisheye Nikkor 16mm
2007-02-03 | 水中写真 | 水中風景 | Comment(6)
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