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福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

ヨツバネジレカニダマシ

ヨツバネジレカニダマシ

ウミトサカの幹の間に隠れていて、集団で見つかることもあります。
立派なハサミはあってもカニではなくてカニダマシ(異尾類)。
ウミトサカにはスケロクウミタケハゼも同居していることが多いので
Bali Gallery 29-7
Bali Gallery 29-8 のような2ショットも可能。

「海中写真館」 Bali Gallery 26-2
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-08-31 | 水中写真 | 甲殻類(異尾類) | Comment(4)

ハナダイギンポ

ハナダイギンポ

ニシバマ(慶良間)のアザハタの根で1匹だけいるハナダイギンポ。
泳いでいる時は他の魚に紛れてわかりにくい時がありますが
いつも隠れる穴が決まっているので、ほぼ100%の確率で見つかります。
海外でよく見るオレンジ色の個体に比べると、ここのは色が黒っぽく
さらに自然光を入れて撮ると Kerama Gallery 36-4 こんな感じになります。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-08-28 | 水中写真 | 魚類(ギンポ,カエルウオ) | Comment(2)

キミオコゼ

キミオコゼ

前回のネッタイミノカサゴに続き、胸鰭の白線が美しいキミオコゼ。
暗いところに棲んでいるので、スローシャッターで撮りました。
ストロボが光った瞬間だけ色が出て、残像は自然光で写ります。
胸鰭の残像がよく目立つのは、動きが大きいということもありますが
周りに比べて白い部分の残像が特に明るく強調されるため。
残像が効果的になるかどうか?は魚の動き次第です。

「海中写真館」 Miyako Gallery 2-8
Nikon F90X●SIGMA 14mm●SB-105
2007-08-25 | 水中写真 | 魚類(カサゴ,オコゼ) | Comment(6)

ネッタイミノカサゴ

ネッタイミノカサゴ

沖縄ではハナミノカサゴに比べると個体数が少ないネッタイミノカサゴ。
特徴は長く伸びた白線と黒い斑点が目を引く華麗な胸鰭です。
ただ普段は鰭を閉じ、岩陰でじっとしていることが多いので
美しく撮るためにカメラで少々プレッシャーを与えています。
威嚇のために胸鰭を広げ、くるっと回転する時が最も美しい瞬間。

「海中写真館」 Kerama Gallery 36-4
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2007-08-22 | 水中写真 | 魚類(カサゴ,オコゼ) | Comment(6)

ガラスハゼ

ガラスハゼ

雌がお腹に卵を持っているガラスハゼのペアです。
最初は離れた場所にいましたが、そのうち雄が雌の背中に。
しばらくこの不安定な姿勢を保っていたので、産卵を促しているようです。
ガラスハゼの透明感は青抜き Kerama Gallery 37-3 の方がよく出ますが
色調は黒バックの方が落ち着くような気もします。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-08-19 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(4)

アザハタ

アザハタ

前月に引き続き、慶良間で撮影した最新のアザハタです。
単体よりペアで撮るのは数倍難しく、シャッターチャンスも限られますが
うまくいけばペアならではのストーリーが感じられるシーンが撮影できます。
この写真、フォトコンに出すなら迷わず題名がつけられそうです。

「海中写真館」 Kerama Gallery 33-3
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2007-08-16 | 水中写真 | 魚類(その他) | Comment(6)

カンザシヤドカリ

カンザシヤドカリ

エキジット前の浅場であまり被写体が見つからない時
よくお世話になるのがこのカンザシヤドカリ。
表情が可愛いので単体でアップで撮ることが多いのですが
イバラカンザシがいい位置にあったので、少し引いて撮りました。
もう少し寄ると Kerama Gallery 37-7 こんな感じです。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-08-13 | 水中写真 | 甲殻類(異尾類) | Comment(4)

ウミシダウバウオ

ウミシダウバウオ

ウミシダの中心部や根元(巻枝)でよく見つかるウミシダウバウオ。
たいていは奥に隠れていて目立たない地味な存在ですが
時にはウミシダの腕に移動して、よく目立っていることもあります。
Motobu Gallery 13-6 は腕の先にとまって周りを眺めているところ。
この魚を可愛い?と見るかどうかは意見が分かれるところです。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●TAMRON AF 90mm MACRO×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-08-10 | 水中写真 | 魚類(その他) | Comment(0)

トウアカクマノミ

トウアカクマノミ

ワイドマクロに最適な被写体、トウアカクマノミ。
写真を撮るには、やはり育卵中のシーンが一番です。
個体が大きく、人を恐れず、バックにイソギンチャク、そして周りが砂地。
フィッシュアイのデフォルメ感と遠近感を強調した
独特の空間を写し出すことができます。
Motobu Gallery 12-1Motobu Gallery 12-2 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2007-08-07 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(6)

オドリカクレエビ

オドリカクレエビ

台風一過の水納島(沖縄本島)の砂地にポツンとあった小さなウミエラ。
そこに1匹だけ付いていたオドリカクレエビの極小個体です。
このウミエラ、高さは10cm弱でポリプが満開。
しかも「エビ付き」という理想的な状況で、夢中でシャッターを切りました。
Motobu Gallery 14-1 は縦位置、Motobu Gallery 14-2 は自然光を入れて。
2日後、同じウミエラを見ましたが、既にエビは姿を消していました。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-08-04 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(2)

スミゾメキヌハダウミウシ

スミゾメキヌハダウミウシ

この写真、主役はダテハゼではありません。
ダテハゼの背鰭に付いているスミゾメキヌハダウミウシです。
なんとこのウミウシ、鰭に付くだけでは飽きたらず、その鰭を食べています。
20070721-2-90x3M04t.jpgは鰭の部分の拡大画像。
ハゼにとっては迷惑なウミウシですが、振り落とすこともなく乗せたまま。
今まで見たことはありましたが、写真に撮ったのはこれが初めてです。

「海中写真館」 Motobu Gallery 14-8
Nikon F80●TAMRON AF 90mm MACRO×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-08-01 | 水中写真 | ウミウシ | Comment(2)
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