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福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

イソコンペイトウガニ

イソコンペイトウガニ

擬態するカニの代表、イソコンペイトウガニです。
このカニ、擬態だけでなく、宿主のポリプを体につける習性があるので
ポリプが切り取られた形跡があるトゲトサカを探すとよく見つかります。
ただし見つけても無理矢理出そうとするとポリプが閉じて
縮んだトサカに紛れて何を撮ったかわかりにくくなってしまうことも。
この写真はナイトで、自らの意志で出てきたところを撮影したものです。

「海中写真館」 Bali Gallery 44-5
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-11-26 | 水中写真 | 甲殻類(カニ類) | Comment(10)

ムチカラマツエビ

ムチカラマツエビ

オドリカラマツについていた小さなムチカラマツエビです。
ムチカラマツエビは擬態している割には見つけやすく
私が好んでよく撮るエビのベスト3に入ります。
オドリカラマツは密集していてうるさくなるので、バックはぼかし気味に。
白とびギリギリの露出で、モノトーン調に仕上げました。

「海中写真館」 Bali Gallery 42-5
Nikon F80●TAMRON AF 90mm MACRO×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-11-22 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(8)

セボシウミタケハゼ

セボシウミタケハゼ

このウミタケハゼのバック、何だかわかりますか?
entry-26 でもこのような書き出しでご紹介しましたが
この不思議なアート模様、実はシャコガイの外套膜です。
Bali Gallery 39-7 は違うレンズで自然光を入れて撮影したもの。
同じバックでも、ブルー系の色は自然光を入れた方が発色が良くなります。

「海中写真館」 Bali Gallery 39-8
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-11-19 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(15)

ミナミギンポ

ミナミギンポ

ミナミギンポをはじめ、イソギンポ科の多くは穴に隠れる習性がありますが
泳いでいる時よりも、穴から顔をのぞかせている時の方がユーモラス。
少しでもアップで撮ろうと、穴の近くでカメラをかまえていると
顔を出したり引っ込めたり、なかなかシャッターが切れません。
もちろんその間は苦しくても呼吸は厳禁。

「海中写真館」 Bali Gallery 36-7
Nikon F80●TAMRON AF 90mm MACRO×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-11-16 | 水中写真 | 魚類(ギンポ,カエルウオ) | Comment(6)

ウミシャボテンカニダマシ

ウミシャボテンカニダマシ

ウミエラやウミサボテンに棲む異尾類、ウミシャボテンカニダマシです。
この写真はナイトで撮影したもので、独特の羽状の触角を動かして捕食中。
日中は砂の中に隠れていることが多く、夜になると出てきて活動します。
Motobu Gallery 14-3
Philippines Gallery 6-3 は日中に撮影した写真。
砂を掘って探しだし、無理矢理上に出てきてもらって撮りました。

「海中写真館」 Bali Gallery 44-1

Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2007-11-13 | 水中写真 | 甲殻類(異尾類) | Comment(8)

ガラスハゼ

ガラスハゼ

被写体を探す時、まず最初に目を留めるのはその住処となる宿主です。
このウミエラも、何かがいてくれたら…と期待が膨らむ宿主の一つ。
期待どおりにハゼやエビがいてくれたら、幸せな気分になります。
砂地にぽつんと生えているウミエラは、生き物にとっても絶好の隠れ家。
一度見つけてしまえば逃げられることはないのでじっくり撮れます。
Bali Gallery 40-6 は少しだけ自然光を入れました。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-11-10 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(12)

ヒメイソギンチャクエビ

ヒメイソギンチャクエビ

今回、柏島で初めて撮影したヒメイソギンチャクエビ。
イソギンチャクエビと異なり、全身に赤茶色の細かい斑点があるのが特徴。
ナガレハナサンゴで見つかりましたが、エビはすぐに触手に隠れるし
体が透明なのでそのまま撮ると目立たず、この斑点がよくわかりません。
隠れたエビを探して触っていると偶然ナガレハナサンゴが閉じたので
全身の美しい斑点模様を撮ることができました。
Kashiwajima Gallery 3-6
は触手の上にいる所。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 3-7
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-11-07 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(8)

セボシウミタケハゼsp.

セボシウミタケハゼ

以前ご紹介したソフトコーラルを、今回は反対側から撮ってみました。
見た目は明らかに裏なので、これまでじっくりと見ることが無かったのですが
ハゼはこちら側の方がむしろたくさんついていて、居心地が良さそう。
真っ赤なソフトコーラルに入った白い亀裂?がアクセントになりました。
Bali Gallery 38-1
は表側から、Bali Gallery 38-3 はハゼが2匹です。

「海中写真館」 Bali Gallery 38-2
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-11-04 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(6)

アカスジカクレエビ

アカスジカクレエビ

日中は隠れていて夜になると砂から出てくるウミサボテン。
開いたポリプはかなり大きく、とても美しいのですが
せっかくのエビがポリプに隠れて、かえって撮りづらい時があります。
しかもライトを当て続けるとあっという間に萎んでしまうので
ナイトの撮影は手早く済ませなければなりません。

「海中写真館」 Bali Gallery 41-1
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2007-11-01 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(13)
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