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福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

ハナゴンベ

ハナゴンベ

慶良間で撮影した体調約3cmのハナゴンベの幼魚です。
名前はゴンベですがゴンベ科ではなく、ハタ科でハナダイの仲間。
特徴はなんと言っても歌舞伎の隈取のような顔の派手な模様です。
通常は深場で見られますが、この幼魚は水深8mの岩穴に棲んでいました。
バックが壁なので、うるさくならないように絞りは開け気味に。
Kerama Gallery 43-143-2 は同じ時に撮影した別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●TAMRON AF 90mm MACRO×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2008-07-31 | 水中写真 | 魚類(ハナダイ) | Comment(8)

サフランイロウミウシ

サフランイロウミウシ

ガレたサンゴ片に乗っていたサフランイロウミウシです。
サンゴ片を左手で持ち、置きピンにしてバックを変えて撮ってみました。
この写真は下から煽るように、水面方向をバックにして青抜きに。
Motobu Gallery 19-5 は横から、少し透明度が悪い海をそのまま緑抜きに。
Motobu Gallery 19-6 はシャッタースピードを上げて黒抜きに。
サンゴ片についていた真っ赤なトサカガキがアクセントになってくれました。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2008-07-28 | 水中写真 | ウミウシ | Comment(6)

キンメモドキ

キンメモドキ

キンメモドキは穴の中など、暗い場所で群れている場合もありますが
砂地が多いケラマでは、点在する根を覆うように群れているのが特徴です。
穴の中と違って無防備なので当然外敵には狙われやすく
時季を過ぎると、あっという間にその数を減らしてしまいます。
キンメモドキを美しく撮影するには一糸乱れぬ群れの同調性が最重要。
Kerama Gallery 40 はこの夏旬のキンメモドキ。

「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2008-07-25 | 水中写真 | 魚類(キンメモドキ) | Comment(6)

タイマイ

タイマイ

今回ケラマで撮影した、息継ぎのために浮上するタイマイ。
私はウミガメを下から煽って撮るのが好きですが
しばらく一緒に泳いでいるとウミガメが息苦しくなって浮上を始めます。
そのタイミングを狙って、ウミガメの下に潜り込んで撮影。
Kerama Gallery 41-1は遊泳中、41-241-4 は水面に向けて浮上中。
41-5 は息継ぎを終えて降りてきたところを待ちかまえて再度狙い撮り。

「海中写真館」 Kerama Gallery 41-3
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
2008-07-22 | 水中写真 | 爬虫類(ウミガメ他) | Comment(8)

イレズミミジンベニハゼ

イレズミミジンベニハゼ

ナカモトイロワケハゼに続き、沖縄では珍しいイレズミミジンベニハゼ。
顔(眼の周り)に細い線が入っているのが特徴です。
この写真は水深50mで撮影したもので、まさに窒素と時間との戦い。
撮り始めてすぐにビンの奥に引っ込んだので、どうしようか?と思いましたが
しばらくするとビンの口まで出てきてくれたので撮影することができました。
この写真と引き替えに、最後はかなり長~い減圧停止が待っていました。
Motobu Gallery 17-8 は同じ時に撮った別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●TAMRON AF 90mm MACRO×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2008-07-18 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(8)

ナカモトイロワケハゼ

ナカモトイロワケハゼ

今回の本部(沖縄本島)の目玉、ナカモトイロワケハゼのペアです。
ガラスビンの中に卵を産み付け、雌雄が交互に世話をしていますが
右側の赤い方が雌で、お腹に卵を持っています。
沖縄ではなぜかミジンベニハゼが見られず、ナカモトイロワケハゼが人気者。
以前ご紹介したのは水深37mの石垣島のペア

「海中写真館」 Motobu Gallery 18-6
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30
2008-07-15 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(18)

シロオビコダマウサギガイ

シロオビコダマウサギガイ

外套膜で貝殻を覆うことで知られるウミウサギガイの仲間です。
外套膜が非常に美しい貝ですが、宿主がトゲトサカなので背景も美しい。
擬態しているようでも写真に撮るとかなり自己主張が強い被写体です。
撮影はやはりトゲトサカのポリプが開いている時がベスト。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 9-7
Nikon F100●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30
2008-07-11 | 水中写真 | その他の海洋生物 | Comment(4)

トゲナシカクレエビ

トゲナシカクレエビ

水中では真っ黒に見えるオオウミシダに棲むトゲナシカクレエビ。
バサラカクレエビに似ていますが、ホストはこのオオウミシダに限られます。
撮影は案外難しく、適正露出ではエビが黒く潰れてしまいます。
バックを黒くするととけ込んでしまうので、明るくする必要があります。
ファインダーでは眼がよくわからないので、ピント合わせが困難です。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 8-1
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2008-07-08 | 水中写真 | 甲殻類(エビ類) | Comment(6)

ゼブラガニ

ゼブラガニ

シラヒゲウニで見つかったゼブラガニです。
ハサミでウニの棘を刈り込む習性があるので、ウニにとっては大迷惑。
かえって目立つと思うのですが、そのままでは居心地が悪いのでしょうか?
Kashiwajima Gallery 9-5 は真正面からシンメトリックに。
ゼブラというよりもシーサーか猪八戒に見えてしまいます。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 9-6
Nikon F100●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30
2008-07-05 | 水中写真 | 甲殻類(カニ類) | Comment(2)

ガラスハゼ

ガラスハゼ

これまでいろいろなホストでガラスハゼを撮影しましたが
ウミウシの卵についているガラスハゼを撮ったのはこれが初めて。
この卵の親は温帯域で見られるミアミラウミウシということです。
そのうち卵が孵って住処はなくなりますが、ひとときの美しい光景。
Kashiwajima Gallery 6-3 は下向き、やはりこの方が落ち着くようです。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2008-07-02 | 水中写真 | 魚類(ハゼ) | Comment(6)
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