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福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

トラフザメ

トラフザメ

通称レオパードシャークと紹介されていますが
レオパードシャークは別種のカリフォルニアドチザメのことらしいです。
幼魚の時は黒の縞模様なので和名がトラフザメになったようですが
成魚になるとトラではなくてヒョウ(レオパード)そのもの。
性格はおとなしく、着底していることが多いのでかなり近寄れます。
この写真は泳ぎ出す寸前、 Thailand Gallery 1-4 はリラックス中。

「海中写真館」 Thailand Gallery 1-5
Nikon F100●SIGMA 12-24mm●Z-220×2
2009-03-29 | 水中写真 | 魚類(サメ,エイ) | Comment(4)

ヒオドシユビウミウシ

ヒオドシユビウミウシ

怪獣のような姿と泳ぐことで知られるヒオドシユビウミウシ。
その泳ぎ方はムラサキウミコチョウのようにヒラヒラと舞うのではなく
全身をくねらせながらグングンと力強く泳ぎます。
模様は派手ですが水中では意外と目立たず、私もこれまで見たのは1回だけ。
Miyako Gallery 17-7 はバックをぼかして怪獣の顔だけにピントを。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30
2009-03-25 | 水中写真 | ウミウシ | Comment(4)

タテジマヘビギンポ

タテジマヘビギンポ

沖縄など、珊瑚礁域ではごく普通に見られるタテジマヘビギンポ。
個体数が多く、近寄っても逃げず、逃げてもすぐに元の場所に戻ってくる…。
マクロ撮影がしやすい魚ナンバーワンと言えるほどポピュラーです。
ただ、あまりにもよく見るのでついついパスしてしまいます。
この写真のタテジマヘビギンポがとまっているのは真っ赤なイソバナです。
かなり近寄れるので Kerama Gallery 8-2 のように正面アップも可。

「海中写真館」 Kerama Gallery 24-8
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2009-03-21 | 水中写真 | 魚類(ギンポ,カエルウオ) | Comment(2)

仲ノ御神島洞窟

仲ノ御神島洞窟

西表島の南西、ダイナミックな地形で知られる仲ノ御神島にある海底洞窟。
洞窟の撮影に不可欠なのが天井の穴から射し込む太陽の光。
光の角度は変化するので、ベストな時季と時間帯は限られます。
射し込む光で明るく見えても実際には暗いので、手振れしやすくなります。
自分が吐いたエアーが写らないように、息ごらえの時間も長くなります。
透明度が良すぎると光の線が出にくくなり、悪過ぎると全体が白く濁り…
とまあ、いろいろ撮影条件が厳しいのが穴の中。
Iriomote Gallery 2-2 は同じ時に撮影した縦位置。

「海中写真館」 Iriomote Gallery 2-3
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm
2009-03-17 | 水中写真 | 水中風景 | Comment(4)

カシワハナダイ

カシワハナダイ

トゲトサカをバックにホバリングしていたカシワハナダイです。
ハナダイの多くは雄と雌とで色や模様、体形が異なりますが、この写真は雌。
雌から雄へと性転換することで知られ、さらに色彩の変異や婚姻色など
同じ種でもバリエーションがあって、特定に迷うことがあります。
kerama Gallery 33-2 は同じ場所で撮影したカシワハナダイの幼魚。
成魚と幼魚とでも、見た目はかなり違います。

「海中写真館」 kerama Gallery 33-1
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2009-03-13 | 水中写真 | 魚類(ハナダイ) | Comment(4)

キンギョハナダイ

キンギョハナダイ

バックを暗く落として撮影したキンギョハナダイ。
とは言ってもバックは真っ黒ではなく、ヤギの赤色がかすかに出ています。
ハナダイとヤギがそれほど離れていなくても、ここまで暗く落ちるのは
主に3倍テレコンを使用しているのが要因。
露出倍数が9倍(光量が9分の1)になるので
f8で撮影してもf22で撮影した場合とほぼ同じ露出になります。
これまでご紹介したキンギョハナダイは entry-221entry-134entry-10

「海中写真館」 Thailand Gallery 8-6
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2009-03-09 | 水中写真 | 魚類(ハナダイ) | Comment(4)

ウミシダウバウオ

ウミシダウバウオ

前回のコマチコシオリエビ同様、ウミシダに共生しているウミシダウバウオ。
この魚もウミシダの根本(巻枝)に隠れていることが多く
Iriomote Gallery 1-5 のようにウミシダを裏返せば簡単に撮れますが
できれば自然な状態でプレッシャーを与えずに撮りたいもの。
Kashiwajima Gallery 4-8 は同じ時に撮った別カット。
Motobu Gallery 13-6 は羽枝の先にとまっていたウミシダウバウオ。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30
2009-03-05 | 水中写真 | 魚類(その他) | Comment(4)

コマチコシオリエビ

コマチコシオリエビ

ウミシダ類に共生するコマチコシオリエビ。
名前はエビですが、ヤドカリやカニダマシと同じ異尾類です。
ウミシダの根本(巻枝)に隠れていることが多く、見つけるのは簡単ですが
巻枝の中に入り込んでしまうので全身を撮影するのはなかなか大変。
この時はコシオリエビがウミシダの羽枝に登っていて自然な状態。
Bali Gallery 55-2 は四苦八苦して、無理矢理出てきてもらって撮影。
Bali Gallery 43-8 はナイトで自ら出てきたところを真上から。

「海中写真館」 Bali Gallery 43-6
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2
2009-03-01 | 水中写真 | 甲殻類(異尾類) | Comment(2)
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