トウアカクマノミ
ワイドマクロに最適な被写体、トウアカクマノミ。
写真を撮るには、やはり育卵中のシーンが一番です。
個体が大きく、人を恐れず、バックにイソギンチャク、そして周りが砂地。
フィッシュアイのデフォルメ感と遠近感を強調した
独特の空間を写し出すことができます。
Motobu Gallery 12-1、Motobu Gallery 12-2 は別カット。
「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
コメント
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2007-08-08 13:12 |
| #[ 編集]
↑まちがえて鍵つけてしまいました。
2007-08-08 13:14 |
URL | chizukat #SFo5/nok[ 編集]
おさかな撮りさん
10cm以上の被写体で、思いっきり近寄れて、しかも背景が綺麗・・・
ワイドマクロに欠かせないこの3つの条件って、なかなか難しいんですけど
出来上がったマクロの写真を見て、ワイドでも撮っとけば良かった・・・と後から思うことはよくあります。
10cm以上の被写体で、思いっきり近寄れて、しかも背景が綺麗・・・
ワイドマクロに欠かせないこの3つの条件って、なかなか難しいんですけど
出来上がったマクロの写真を見て、ワイドでも撮っとけば良かった・・・と後から思うことはよくあります。
chizukatさん
↓鍵を壊しました。
本部の写真は、何回も見直してるのでしっかりとインプット済みなんですけど、
フィッシュアイレンズを仕入れないと真似することも出来ません。
これだと、30cm以内ぐらいまで寄ってるものですか?
この写真、レンズの先端からクマノミまでは5cm位。
NIKONOS RS 13mmのほぼ最短撮影距離で撮ってます。
ワイドマクロには最短撮影距離が短いレンズが欠かせませんが
Tokinaのフィッシュアイズームも最短撮影距離が短いので、ほぼレンズの目の前までピントが来ます。
↓鍵を壊しました。
本部の写真は、何回も見直してるのでしっかりとインプット済みなんですけど、
フィッシュアイレンズを仕入れないと真似することも出来ません。
これだと、30cm以内ぐらいまで寄ってるものですか?
この写真、レンズの先端からクマノミまでは5cm位。
NIKONOS RS 13mmのほぼ最短撮影距離で撮ってます。
ワイドマクロには最短撮影距離が短いレンズが欠かせませんが
Tokinaのフィッシュアイズームも最短撮影距離が短いので、ほぼレンズの目の前までピントが来ます。
フィッシュアイの絵はなんとなく苦手なのですが、
こうやってワイドマクロで撮るととっても面白くっていい感じですね。