福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真Blog

クマノミ

クマノミ

引き続き柏島で撮影したクマノミの幼魚。
水温が高いこの時期、浅場ではイソギンチャクの白化が始まっていました。
写真はピンクに混ざってクリーム色に白化したサンゴイソギンチャク。
絞りを開けて、クマノミがバックにとけ込むように撮りました。
Kashiwajima Gallery 20-8 は別カット。
Kashiwajima Gallery 20-7 はピンクに白化したサンゴイソギンチャク。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●Z-240+S-2000

クマノミ 

 
2010-09-05 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

クマノミ

クマノミ

先週、柏島で撮影した体長約15mmのクマノミの幼魚。
普通クマノミを撮影するとバック全面がイソギンチャクになりますが
ここは岩の上にイソギンチャクがあって、ローアングルで撮影が可能。
サンゴイソギンチャクの先端のピンク、サンゴの紫、そして海のブルーと
バックにカラフルな色を入れることができました。
Kashiwajima Gallery 20-4 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 20-3
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●Z-240+S-2000

クマノミ 

 
2010-08-31 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

トウアカクマノミ

トウアカクマノミ

マクロでトウアカクマノミを撮影する場合
成魚は大きすぎるので、たいてい小さな幼魚を狙います。
バックに大きく写っているのはここのボス(雌)で育卵中。
幼魚はいつもボスから追い払われ、逃げ回っていますが
いつかナンバーワンになれることを信じて、ひたすら堪えているようです。
Kerama Gallery 54-4 は後ろのボスが不気味な別カット。
以前ご紹介したのはワイドで撮影したトウアカクマノミの成魚

「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●Z-240+S-2000

トウアカクマノミ 

 
2010-07-19 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

ハナビラクマノミ

ハナビラクマノミ

壺状に閉じたセンジュイソギンチャクとハナビラクマノミ。
フィッシュアイレンズでワイドマクロ撮影をする場合
レンズのすぐ目の前で被写体を捉えないと、小さくなって迫力が出せません。
カクレクマノミならここまでカメラを近づけると後ろに隠れてしまいますが
気丈なハナビラクマノミは果敢にレンズに向かってきてくれます。
Kerama Gallery 51-7 は同じ時に撮った別カット。

「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2

ハナビラクマノミ 

 
2010-07-15 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(2)

クマノミ

クマノミ

ピンク色に白化したイソギンチャクとクマノミの幼魚です。
5月のトランバンはサンゴだけでなく、イソギンチャクにも白化が見られ
このように美しくも危機的な状況を撮影することになりました。
ただイソギンチャクはサンゴに比べて白化に強いと言われているので
水温が下がればもとに戻るのではないかと思われます。
Bali Gallery 75-175-2 は同じピンクのイソギンチャクで撮影した別カット。
Bali Gallery 75-375-4 は白く白化したイソギンチャクとクマノミ。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●SIGMA MACRO 150mm●Z-240+S-2000

クマノミ 

 
2010-07-07 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

クマノミ

クマノミ

トランバン(バリ島)で撮影したクマノミの幼魚です。
このホスト、肉眼で見ると地味なベージュ色のイソギンチャクですが
D700で撮影するとシルクのような光沢で写すことができました。
ごく普通のクマノミとイソギンチャクがゴージャスな雰囲気に。
D700の意外な発色には驚かされることがあります。

「海中写真館」 Bali Gallery 59-3
Nikon D700●AF Micro Nikkor 105mm●Z-240+S-2000

クマノミ 

 
2010-05-10 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

スパインチークアネモネフィッシュ

スパインチークアネモネフィッシュ

スパインチークアネモネフィッシュの幼魚です。
このホストのタマイタダキイソギンチャクは蛍光色。
赤色が吸収される水中で、自然光でも鮮やかなオレンジ色に見えます。
これまでフィルムではこの蛍光色がなかなか出せなかったのですが
D700で撮影すると見た目に近い鮮やかなオレンジ色になりました。
Philippines Gallery 19-3 は同じ時に撮影した別カット。
以前ご紹介したスパインチークの幼魚は entry-51

「海中写真館」 未掲載
Nikon D700●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+S-2000

スパインチークアネモネフィッシュ 

 
2010-01-15 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(2)

クマノミ

クマノミ

前回に引き続き、白化したサンゴイソギンチャクとクマノミです。
前回はイエローバージョンでしたが、今回はピンクバージョン。
イエローとピンクに白化したサンゴイソギンチャクが混在していました。
この写真はLEDライト+自然光、Kashiwajima Gallery 11-3 はストロボ光。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 11-4
Nikon F100●AF Micro Nikkor 105mm●LED light×2

クマノミ 

 
2009-06-28 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

クマノミ

クマノミ

黄色に白化したサンゴイソギンチャクとクマノミです。
イソギンチャクはサンゴ同様、水温の上昇が原因で白化現象を起こしますが
共生している褐虫藻が出ていくことで本来のイソギンチャクの色が現れ
白化と言っても白だけではなく、黄色やピンクに変色します。
この写真と Kashiwajima Gallery 11-1 はストロボ光で撮影しているため
赤味が強調されてイソギンチャクが茶色っぽく写っていますが。
Kashiwajima Gallery 11-2 はLEDライト+自然光で、見た色に近い発色です。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F100●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30

クマノミ 

 
2009-06-24 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(0)

トウアカクマノミ

トウアカクマノミ

イボハタゴイソギンチャクに共生しているトウアカクマノミの幼魚です。
クマノミはどの個体を撮影するか迷うことがありますが
特にトウアカクマノミの場合、成魚は大きく顔が怖いのでマクロには不向き。
ということで、成魚を撮る時はイソギンチャク全体を入れてワイドで
マクロの場合はできるだけ小さな可愛い幼魚だけを撮るようにしています。
以前ご紹介したトウアカクマノミは本部(沖縄本島)で撮影したワイドマクロ

「海中写真館」 Philippines Gallery 2-4
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30

トウアカクマノミ 

 
2009-01-10 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(3)

クマノミ

クマノミ

クマノミを撮るなら、やっぱり幼魚のうちが可愛いです。
この頃は臆病で、カメラを向けるとイソギンチャクに隠れてしまいますが
大きくなってファミリーの頂点に君臨するとダイバーなんか屁のカッパ。
縄張りを守るためなら大きな相手でも、勇猛果敢にアタックしてきます。
やはり彼(彼女)らの世界でも、並はずれた体力と気力の持ち主でないと
ナンバーワンにはなれないのでしょうね。

「海中写真館」 Bali Gallery 12-6
Nikon F4●AF Micro Nikkor 105mm×3Telecon●Z-220+YS-30×2

クマノミ 

 
2008-08-24 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(9)

ハマクマノミ

ハマクマノミ

イソギンチャクの隙間から顔を覗かせているハマクマノミの幼魚です。
タマイタダキイソギンチャクは触手の先が丸く膨らんでいるのが特徴ですが
この写真を撮った時は海水温の上昇で、球の周りだけが白化していました。
完全に白化した写真はよく見ますが、このくらいの部分白化も美しい。
Kerama Gallery 38-5 は少しだけ白化したタマイタダキイソギンチャク。

「海中写真館」 Kerama Gallery 38-6
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm+Close-up●Z-220+YS-30

ハマクマノミ 

 
2008-08-21 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(8)

ハナビラクマノミ

ハナビラクマノミ

この写真、私的にはクマノミよりもイソギンチャクがメインです。
沖縄で見られるセンジュイソギンチャクは裏が茶色系が多いのですが
ここのイソギンチャクは裏がとても美しく、水中で見るとブルー。
ストロボを当てるとこのように鮮やかな赤紫色に写ります。
以前ご紹介したマクロのハナビラクマノミと同じイソギンチャクです。

「海中写真館」 Miyako Gallery 4-1
Nikon F90X●SIGMA 15mm Fisheye●SB-105×2

ハナビラクマノミ 

 
2008-03-16 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(8)

ハマクマノミ

ハマクマノミ

クマノミは白線の数でイチハマ、ニクマ、サンカクレ…と言いますが
ハマクマノミは幼魚のうちは白線が2~3本あったりします。
この写真の幼魚、極小サイズで体長はわずか15mm。
よく泳ぐし、触手の間に隠れるし、ピント合わせが大変でした。
Kerama Gallery 38-8
は同じ個体の別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2

ハマクマノミ 

 
2007-09-19 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(8)

セジロクマノミ

セジロクマノミ

セジロクマノミはカクレクマノミ同様とても臆病で
イソギンチャクの合間を忙しく行ったり来たりしています。
動きに合わせてカメラを動かしていたらいつまでたってもきりがないので
そんな時はしばらく観察して、彼らの行動パターンを探ります。
やみくもに泳ぎ回っているようでも、その動きにはある程度の規則性が…
また同じ場所に戻ってくるので、ベストなポジションを決めておきます。

「海中写真館」 Kerama Gallery 4-8
Nikon F90X●AF Micro Nikkor 105mm●YS-30×2

セジロクマノミ 

 
2007-09-09 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(3)

ハナビラクマノミ

ハナビラクマノミ

ハナビラクマノミやカクレクマノミが棲むセンジュイソギンチャク。
沖縄で見られるものは周り(体壁)が赤茶色系のものが多いのですが
ここのイソギンチャクは鮮やかな赤紫色(水中で見るとブルー)です。
この時は運良くイソギンチャクが壺状に閉じかけていたので
黒バックに赤紫をアクセントに入れることができました。

「海中写真館」 Miyakoi Gallery 12-2
Nikon F80●AF Micro Nikkor 105mm●Z-220+YS-30

ハナビラクマノミ 

 
2007-09-06 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(4)

トウアカクマノミ

トウアカクマノミ

ワイドマクロに最適な被写体、トウアカクマノミ。
写真を撮るには、やはり育卵中のシーンが一番です。
個体が大きく、人を恐れず、バックにイソギンチャク、そして周りが砂地。
フィッシュアイのデフォルメ感と遠近感を強調した
独特の空間を写し出すことができます。
Motobu Gallery 12-1Motobu Gallery 12-2 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2

トウアカクマノミ 

 
2007-08-07 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(6)

カクレクマノミ

カクレクマノミ

カクレクマノミの育卵シーンです。
雄と雌が交代で、卵に新鮮な海水を送るために忙しく泳ぎ回っています。
かつてのニモブームで、ここバリ島でもカクレクマノミが乱獲。
悲しいことにそのほとんどの輸出先が日本でした。
一時期、クマノミがいないイソギンチャクを見ることが多かったのですが
最近は沈静化したのか、徐々に復活してきているような気がします。
こうして一生懸命卵を育てているクマノミを見ているとほっとしますね。

「海中写真館」 Bali Gallery 28-3
Nikon F80●SIGMA MACRO 150mm●Z-220+YS-30

カクレクマノミ 

 
2007-06-14 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(3)

スパインチークアネモネフィッシュ

スパインチークアネモネフィ

日本では見られないクマノミ…スパインチークの幼魚です。
子供のうちはこんなに色鮮やかで愛らしいのに
大きくなってボス(雌)になると、ドス黒く変身してしまいます。
幼魚はカクレクマノミとハマクマノミを足して2で割ったような感じ。
成魚よりも幼魚を観察している方が、進化の過程が見えてきそうです。
Philippines Gallery 4-1 は同じ個体の横位置カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon F80●SIGMA MACRO 70mm×3Telecon●Z-240+YS-30×2

スパインチークアネモネフィッシュ 

 
2007-01-22 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(6)

トウアカクマノミ

トウアカクマノミ

トウアカクマノミは私的にはワイドで撮りたいクマノミNo.1です。
他のクマノミより大きいし、気が強いのでカメラに向かってくるし
宿主のイボハタゴイソギンチャクは砂地にぽつんとあってワイドに最適。
特に育卵中はクマノミが離れないので、写真を撮るにはベストです。
写真はイソギンチャクが閉じて縮んだため、卵が離れて露出した状態。
両親は私のカメラをものともせず、一心不乱に世話をしていました。
Motobu Gallery 5-3 はこの近くにある、もう一つのトウアカファミリー。

「海中写真館」 Motobu Gallery 5-2
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2

トウアカクマノミ 

 
2006-12-24 | 水中写真 | 魚類(クマノミ) | Comment(6)
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