福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真ブログ

カンザシヤドカリ 

カンザシヤドカリ

紫色のポリプに囲まれたカンザシヤドカリ。
よく見る地味なサンゴですが、ポリプが開けば美しいお花畑に。
Yakushima Gallery 28-2 はあまり見ない筋模様のサンゴ。
ポリプは閉じていますがグリーンのスポットが美しい。
カンザシヤドカリの写真は周りのサンゴで決まります。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 28-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-10-17 | 甲殻類(異尾類) | Comment

ホシゾラワラエビ 

ホシゾラワラエビ

紫色のフトヤギで撮影したホシゾラワラエビ。
手前のエビが脚を伸ばしたので慌ててシャッターを切りました。
後ろのエビを適度にぼかすことができ、前後のエビの配置も良好。
いいタイミングとアングルで撮影することができました。
Yakushima Gallery 27-6 は1個体をアップで。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 27-5
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-10-13 | 甲殻類(異尾類) | Comment

ホシゾラワラエビ 

ホシゾラワラエビ

熱帯から亜熱帯の海に生息するホシゾラワラエビ。
近似種のオルトマンワラエビは鹿児島以北が生息域なので。
おそらくホシゾラワラエビは屋久島が北限です。
写真のホストは屋久島では数が少ないトゲトサカ。
肉眼では真っ白に見えましたが、ややオレンジがかっています。
Yakushima Gallery 27-327-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-10-09 | 甲殻類(異尾類) | Comment

ワレカラ 

ワレカラ

目から鱗、子育てをするワレカラ(雌)です。
胸部の綿の様に見える部分は集合した小さなワレカラの幼体。
孵化後は母親の周囲にいて、危険を察知すると母親の体に戻ります。
甲殻類の多くは卵が孵化するまで雌が抱卵して育てますが
こんな小さなワレカラの子育てを観察したのは初めてです。
Yakushima Gallery 26-8 は反対側から。
26-5 は母親と周りのガヤに群がっている小さな幼体。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 26-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-10-05 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ヤクシマカクレエビ 

ヤクシマカクレエビ

屋久島で発見されたのでこの名がついたヤクシマカクレエビ。
テナガエビ科の一種で、学名は Pliopontonia harazakii。
ガイドをお願いしている発見者の原崎森さんの名前がついています。
ホストは小さなアワサンゴの仲間。
ポリプが閉じている時はエビの全身が露出し、背景としても美しい。
Yakushima Gallery 26-1 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-10-01 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ウミウシカクレエビ 

ウミウシカクレエビ

ジャノメナマコについていたウミウシカクレエビ。
撮影しているとナマコの体表から突起が出てきたので
その状態がわかるように思いっきりローアングルから撮りました。
この突起の正体はわかりませんが、防御反応の一種でしょうか?
Yakushima Gallery 25-625-7 は突起が出る前。
25-8 は突起が出ている別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-27 | 甲殻類(エビ類) | Comment

クダヤギクモエビ 

クダヤギクモエビ

クダヤギのポリプが開いたクダヤギクモエビの写真。
このエビはクダヤギの奥に隠れていることが多く
撮影のためにエビを移動させるとクダヤギに触ることになり
どうしてもポリプが閉じてしまいます。
Yakushima Gallery 25-125-225-3 は別の日に撮影。
エビはわかりやすいのですが、ポリプは閉じています。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 25-4
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-23 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ニセアカホシカクレエビ 

ニセアカホシカクレエビ

前回に続きイバラカンザシとニセアカホシカクレエビ。
こちらは大きな個体なので、さすがに上に乗ることはできないのか
イバラカンザシの鰓冠に入り込んで身を隠しています。
エビの全身にカチッとピントを合わせたいところですが
イバラカンザシも鮮明になり、エビが紛れてしまうので難しいところ。
Yakushima Gallery 24-5 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 24-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-19 | お知らせ | Comment

ニセアカホシカクレエビ 

ニセアカホシカクレエビ

イバラカンザシの鰓冠に乗るニセアカホシカクレエビ。
イバラカンザシにとっては迷惑な存在だと思いますが
なぜか引っ込むことなく、エビを乗せたまま。
刺激に敏感で、近づいただけでも引っ込むことがあるので
このエビが無害であることを感知・判別しているようです。
Yakushima Gallery 24-8 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 24-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-15 | 甲殻類(エビ類) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

前回とは別のシャコガイにとまっていたセボシウミタケハゼ。
前回と比べると地味ですが、シャコガイの外套膜の色柄は多様です。
entry-740 は7年前に屋久島で撮影したお気に入りのシャコハゼ。
今回もこのシャコガイは健在でしたが、ハゼは見つかりませんでした。
Yakushima Gallery 23-5 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 23-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-11 | 魚類(ハゼ) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

シャコガイの外套膜にとまっていたセボシウミタケハゼ。
私がこのシチュエーションを初めて見つけたのはトランバン(バリ島)で
15年前にフィルムで撮影した entry-26
それ以降、大きなシャコガイを見ると必ずハゼをチェックします。
この写真は外套膜の縁に止まったところを真正面から。
Yakushima Gallery 23-123-2 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 23-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-07 | 魚類(ハゼ) | Comment

ガラスハゼ 

ガラスハゼ

ポリプが全開のムチヤギにとまっていたガラスハゼ。
背景を青や黒で抜くことができ、赤い被写体が際立ちます。
ムチヤギは群生していたのでアングルによって重なり方が変化。
後方のムチヤギをぼかして画面に入れるのも効果的です。
Yakushima Gallery 22-722-8 は同じ場所で撮った別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-03 | 魚類(ハゼ) | Comment

セグロヘビギンポ 

セグロヘビギンポ

通称ウルトラマンボヤとセグロヘビギンポ。
このギンポはあまり目立たず、背景に紛れてしまいますが
ウルトラマンボヤに囲まれたカラフルな写真が撮れました。
前回のタテジマヘビギンポを含め、ヘビギンポの仲間は警戒心が希薄?
カメラを近づけてもあまり逃げない、撮影しやすい被写体です。
Yakushima Gallery 22-5 は真横から。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 22-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-30 | 魚類(ギンポ/カエルウオ) | Comment

タテジマヘビギンポ 

タテジマヘビギンポ

屋久島でも普通に見られるタテジマヘビギンポ。
イバラカンザシがバックに入るアングルから撮りました。
背景が鮮明だとうるさいし、ぼかし過ぎると何かわからなくなるので
適度なボケ味が出せる距離感と絞り値を意識して撮影しました。
Yakushima Gallery 22-1、22-222-3 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-26 | 魚類(ギンポ/カエルウオ) | Comment

ジョーフィッシュ 

ジョーフィッシュ

ダイバーに大人気の黄色のジョー。
穴から顔を出しているだけでは普通の写真になるので
ジョーフィッシュの習性を利用した仕掛けをつくって
穴から半身が出てきたところを撮りました。
その方法は entry-17、以前本部(沖縄)で撮影した写真です。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 21-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-22 | 魚類(その他) | Comment

キンギョハナダイ 

キンギョハナダイ

深場のナンヨウキサンゴで群れていたキンギョハナダイ。
この日は天気が悪く、海中は暗かったのですが
キサンゴにとっては好条件なのでポリプが全開。
ダークグリーンを背景にオレンジ色のキンギョハナダイ。
私好みのアンダーな背景の写真が撮れました。
Yakushima Gallery 21-5 は1匹で。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 21-6
2021-08-18 | 魚類(ハナダイ) | Comment

カミソリウオ 

カミソリウオ

真っ赤なムチヤギに寄り添っていたカミソリウオ。
主役は地味ですが、背景はポリプが開いて綺麗です。
魚の眼はもちろんですが、細長い全身にピントが合うよう
カメラアングルには細心の注意を払いました。
Yakushima Gallery 21-121-2 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-14 | 魚類(ニシキフウライウオ) | Comment

カゴカキダイ 

カゴカキダイ

前回のロクセンフエダイと同じ場所で撮影したカゴカキダイ。
なぜかここのポイントは黄色い魚が目立ちます。
チョウチョウウオに似ていますが、分類上は独立したカゴカキ科。
entry-747 は7年前に同じポイントで撮影。
Yakushima Gallery 11-5 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 11-6
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-10 | 魚類(その他) | Comment

ロクセンフエダイ 

ロクセンフエダイ

一見、ヨスジフエダイ?と見間違うロクセンフエダイ。
体側の線は5本ですが、頭部には6本あり、これが名前の由来。
群れの中にアカヒメジがよく混ざるのもヨスジフエダイと同じです。
entry-1204 はラパス(メキシコ)で撮影した通称ゴスジフエダイ。
正式名称はブルーアンドゴールドスナッパーです。
Yakushima Gallery 11-111-211-311-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-06 | 魚類(その他) | Comment

テングダイ 

テングダイ

屋久島で初めて撮影したテングダイ。
名前の通り口先が突出しているのが特徴で
アカククリやツバメウオよりやや大きめのサイズです。
この日は天気が悪く、水深が深いので、背景が濃紺色になりました。
Yakushima Gallery 10-610-710-8 は別カット、18-5 は円周魚眼。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 10-5
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-02 | 魚類(その他) | Comment

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