福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真ブログ

クダヤギクモエビ 

クダヤギクモエビ

クダヤギのポリプが開いたクダヤギクモエビの写真。
このエビはクダヤギの奥に隠れていることが多く
撮影のためにエビを移動させるとクダヤギに触ることになり
どうしてもポリプが閉じてしまいます。
Yakushima Gallery 25-125-225-3 は別の日に撮影。
エビはわかりやすいのですが、ポリプは閉じています。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 25-4
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-23 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ニセアカホシカクレエビ 

ニセアカホシカクレエビ

前回に続きイバラカンザシとニセアカホシカクレエビ。
こちらは大きな個体なので、さすがに上に乗ることはできないのか
イバラカンザシの鰓冠に入り込んで身を隠しています。
エビの全身にカチッとピントを合わせたいところですが
イバラカンザシも鮮明になり、エビが紛れてしまうので難しいところ。
Yakushima Gallery 24-5 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 24-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-19 | お知らせ | Comment

ニセアカホシカクレエビ 

ニセアカホシカクレエビ

イバラカンザシの鰓冠に乗るニセアカホシカクレエビ。
イバラカンザシにとっては迷惑な存在だと思いますが
なぜか引っ込むことなく、エビを乗せたまま。
刺激に敏感で、近づいただけでも引っ込むことがあるので
このエビが無害であることを感知・判別しているようです。
Yakushima Gallery 24-8 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 24-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-15 | 甲殻類(エビ類) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

前回とは別のシャコガイにとまっていたセボシウミタケハゼ。
前回と比べると地味ですが、シャコガイの外套膜の色柄は多様です。
entry-740 は7年前に屋久島で撮影したお気に入りのシャコハゼ。
今回もこのシャコガイは健在でしたが、ハゼは見つかりませんでした。
Yakushima Gallery 23-5 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 23-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-11 | 魚類(ハゼ) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

シャコガイの外套膜にとまっていたセボシウミタケハゼ。
私がこのシチュエーションを初めて見つけたのはトランバン(バリ島)で
15年前にフィルムで撮影した entry-26
それ以降、大きなシャコガイを見ると必ずハゼをチェックします。
この写真は外套膜の縁に止まったところを真正面から。
Yakushima Gallery 23-123-2 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 23-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-07 | 魚類(ハゼ) | Comment

ガラスハゼ 

ガラスハゼ

ポリプが全開のムチヤギにとまっていたガラスハゼ。
背景を青や黒で抜くことができ、赤い被写体が際立ちます。
ムチヤギは群生していたのでアングルによって重なり方が変化。
後方のムチヤギをぼかして画面に入れるのも効果的です。
Yakushima Gallery 22-722-8 は同じ場所で撮った別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-09-03 | 魚類(ハゼ) | Comment

セグロヘビギンポ 

セグロヘビギンポ

通称ウルトラマンボヤとセグロヘビギンポ。
このギンポはあまり目立たず、背景に紛れてしまいますが
ウルトラマンボヤに囲まれたカラフルな写真が撮れました。
前回のタテジマヘビギンポを含め、ヘビギンポの仲間は警戒心が希薄?
カメラを近づけてもあまり逃げない、撮影しやすい被写体です。
Yakushima Gallery 22-5 は真横から。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 22-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-30 | 魚類(ギンポ/カエルウオ) | Comment

タテジマヘビギンポ 

タテジマヘビギンポ

屋久島でも普通に見られるタテジマヘビギンポ。
イバラカンザシがバックに入るアングルから撮りました。
背景が鮮明だとうるさいし、ぼかし過ぎると何かわからなくなるので
適度なボケ味が出せる距離感と絞り値を意識して撮影しました。
Yakushima Gallery 22-1、22-222-3 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-26 | 魚類(ギンポ/カエルウオ) | Comment

ジョーフィッシュ 

ジョーフィッシュ

ダイバーに大人気の黄色のジョー。
穴から顔を出しているだけでは普通の写真になるので
ジョーフィッシュの習性を利用した仕掛けをつくって
穴から半身が出てきたところを撮りました。
その方法は entry-17、以前本部(沖縄)で撮影した写真です。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 21-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-22 | 魚類(その他) | Comment

キンギョハナダイ 

キンギョハナダイ

深場のナンヨウキサンゴで群れていたキンギョハナダイ。
この日は天気が悪く、海中は暗かったのですが
キサンゴにとっては好条件なのでポリプが全開。
ダークグリーンを背景にオレンジ色のキンギョハナダイ。
私好みのアンダーな背景の写真が撮れました。
Yakushima Gallery 21-5 は1匹で。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 21-6
2021-08-18 | 魚類(ハナダイ) | Comment

カミソリウオ 

カミソリウオ

真っ赤なムチヤギに寄り添っていたカミソリウオ。
主役は地味ですが、背景はポリプが開いて綺麗です。
魚の眼はもちろんですが、細長い全身にピントが合うよう
カメラアングルには細心の注意を払いました。
Yakushima Gallery 21-121-2 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-08-14 | 魚類(ニシキフウライウオ) | Comment

カゴカキダイ 

カゴカキダイ

前回のロクセンフエダイと同じ場所で撮影したカゴカキダイ。
なぜかここのポイントは黄色い魚が目立ちます。
チョウチョウウオに似ていますが、分類上は独立したカゴカキ科。
entry-747 は7年前に同じポイントで撮影。
Yakushima Gallery 11-5 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 11-6
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-10 | 魚類(その他) | Comment

ロクセンフエダイ 

ロクセンフエダイ

一見、ヨスジフエダイ?と見間違うロクセンフエダイ。
体側の線は5本ですが、頭部には6本あり、これが名前の由来。
群れの中にアカヒメジがよく混ざるのもヨスジフエダイと同じです。
entry-1204 はラパス(メキシコ)で撮影した通称ゴスジフエダイ。
正式名称はブルーアンドゴールドスナッパーです。
Yakushima Gallery 11-111-211-311-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-06 | 魚類(その他) | Comment

テングダイ 

テングダイ

屋久島で初めて撮影したテングダイ。
名前の通り口先が突出しているのが特徴で
アカククリやツバメウオよりやや大きめのサイズです。
この日は天気が悪く、水深が深いので、背景が濃紺色になりました。
Yakushima Gallery 10-610-710-8 は別カット、18-5 は円周魚眼。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 10-5
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-02 | 魚類(その他) | Comment

アカウミガメ 

アカウミガメ

ゼロ戦で休んでいたアカウミガメ。
普段よく撮影するのはアオウミガメかタイマイなので
アカウミガメは私にとっては数少ない貴重な写真です。
ガイドの原崎さんによると、この場所で着底しているのを見るのは
年に2~3回ということなので、別の意味でも貴重な写真。
Yakushima Gallery 11-8 は別カット、18-718-8 は円周魚眼。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-29 | 爬虫類(ウミガメ他) | Comment

アザハタ 

アザハタ

円周魚眼で撮影したゼロ戦のアザハタ。
円周魚眼の極端なデフォルメ効果を利用して
湾曲したプロペラをバックに、アザハタをアップで撮ると
なかなかいい構図の写真になりました。
Yakushima Gallery 18-118-218-318-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-25 | 魚類(その他) | Comment

アザハタ 

アザハタ

屋久島の人気ポイント、通称ゼロ戦。
戦時中に沈んだ戦闘機で、プロペラとエンジン部だけが残っています。
ここには4匹のアザハタが棲んでいますが
この時期(5月)はまだ小魚が少なく、ちょっと寂しい写真です。
Yakushima Gallery 10-210-310-4 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 10-1
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-21 | 魚類(その他) | Comment

コブシメ 

コブシメ

円周魚眼で至近距離から撮影した産卵シーン。
最初は様子見で少し距離を置いて撮影していましたが
段々慣れてくると逃げないことがわかって大胆に。
普段ならダイバーから距離を置くことが多いコブシメですが
ここまで近づいて撮影できるのはこの時期ならでは。
Yakushima Gallery 20-8 はさらに接近。

「海中写真館」 未掲載

Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-17 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

体が小さな雄は大きな雄に追い払われてしまうので
なかなか交接できるチャンスはありません。
それでもあきらめずに隙をうかがい果敢にチャレンジ。
しかしこの時は雌が口元を腕で閉じていたので交接は失敗。
雌に拒まれ、この後あえなく退散する羽目になりました。
コブシメの世界も恋のバトルは熾烈です。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-13 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

めでたく雄の求愛が受け入れられると次は交接。
雌雄が正面から向かい合わせで腕を絡ませ
雄は精莢(精子の入ったカプセル)を雌の口元に押し付けます。
この大切な瞬間にカメラを向けて申し訳ないのですが
彼らも夢中なので、途中で離れてしまうことはありません。
Yakushima Gallery 14-115-515-620-6 は同シーン。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-09 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

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