福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真ブログ

ゼブラガニ 

ゼブラガニ

ラッパウニと共生している小さなゼブラガニ。
柏島ではシラヒゲウニでも見つかりますが
私が写真を撮りたいのはどちらかと言えばラッパウニです。
特に真上からのアングルではラッパ状の棘(又棘)が美しく
色彩的にも同系色で一体感が感じられ、しっくりときます。
Kashiwajima Gallery 104-4 はシラヒゲウニのゼブラガニ。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 104-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-10-20 | 甲殻類(カニ類) | Comment

フリソデエビ 

フリソデエビ

正面から見ると1匹でも左右対称なフリソデエビ。
それがなんと上下にも、シンメトリックにとまったペア。
作為的には不可能な、超ラッキーな配置です。
たまたまこの姿勢で2匹がじっとしていたので
迷うことなく真正面から撮りました。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 102-4
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-10-16 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ヒトデヤドリエビ 

ヒトデヤドリエビ

マンジュウヒトデについていたヒトデヤドリエビ。
茶色の個体もいましたが、写真映えがいいのはやはり白い個体です。
写真にとって何よりも大事なのが背景のヒトデの柄とエビの配置。
真上からの最短撮影なのでピント合わせにも全神経を集中します。
Kashiwajima Gallery 102-3 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-10-12 | 甲殻類(エビ類) | Comment

スケロクウミタケハゼ 

スケロクウミタケハゼ

自然光を生かして撮影したスケロクウミタケハゼ。
明るいブルーを背景に、ウミトサカの白とオレンジが爽やかです。
このカットはほぼ真下から、海面に向けて仰向けの姿勢で撮影。
この日は透明度も良く、濁りのない青抜きができました。
Kashiwajima Gallery 99-599-699-8 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 99-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-10-08 | 魚類(ハゼ) | Comment

ミジンベニハゼ 

ミジンベニハゼ

空き缶に棲んでいたミジンベニハゼのペア。
缶の奥からスナダコが顔を覗かせています。
ミジンベニハゼは大丈夫?と思われがちですが
スナダコの好物はエビ・カニ類や貝類。
両者が好む棲家が同じなので同居もOKということです。
Kashiwajima Gallery 98-598-798-8 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 98-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-10-04 | 魚類(ハゼ) | Comment

シマヒメヤマノカミ 

シマヒメヤマノカミ

大きなウミトサカとシマヒメヤマノカミ。
全体を円く収めたかったので円周魚眼で撮りました。
ミノカサゴやハナミノカサゴはワイドの定番ですが
小型のシマヒメヤマノカミをワイドで撮るのは初めて。
扇のように開いた胸ビレが綺麗です。
Kashiwajima Gallery 93-6 は別カット、91-4 は対角魚眼。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 93-5
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2020-09-30 | 魚類(カサゴ/オコゼ) | Comment

チョウチョウウオ 

チョウチョウウオ

テーブルサンゴの陰に隠れるチョウチョウウオ。
近距離からサンゴ全体(裏側)を円周魚眼で
青い海と太陽が入るように、下から煽って撮りました。
Kashiwajima Gallery 91-5 は前日に撮影した対角魚眼。
同じ場所とは思えない程、海の青さが違います。
Kashiwajima Gallery 93-1 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 93-2
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2020-09-26 | 魚類(その他) | Comment

イソバナ 

イソバナ

引き続き黒潮が入って透明度抜群の柏島。
真っ赤なイソバナに紺青色の海、そして強烈な太陽光。
まるで沖縄で撮影したような景色です。
こんな日に潜るとあらためてダイバーの幸せを実感します。
Kashiwajima Gallery 93-3 は円周魚眼。
91-791-8 は同じ時に撮影した水中景観。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 91-6
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2020-09-22 | 水中風景 | Comment

メジナ 

メジナ

黒潮が入って透明度抜群の柏島。
普段透視度は10~20mですが、この日の朝はなんと50m超。
マクロが主体の柏島でもこの時ばかりはワイドです。
柏島ではいつも見られるメジナの群れ全体がくっきりはっきり。
Kashiwajima Gallery 91-3 は別カット、92-792-8 は円周魚眼。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2020-09-18 | 魚類(その他) | Comment

イバラカンザシ 

イバラカンザシ

柏島の浅場でよく見られるイバラカンザシ。
亜熱帯や熱帯域に比べると柏島のサンゴの色は地味ですが
そこに棲むイバラカンザシは実に多彩。
一カ所に色とりどりのイバラカンザシが密集しています。
ピントが深いとゴチャゴチャとした写真になるので
基本は絞りを開放で撮影しています。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 90-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-09-14 | その他の海洋生物 | Comment

イバラカンザシ 

イバラカンザシ

真上から撮影したイバラカンザシ。
規則正しい螺旋形状が幾何学的で美しく
彩りの変化が螺旋模様にアクセントを添えてくれます。
イバラカンザシの英名はでクリスマスツリーワーム。
サンゴ礁域で多く見られ、色のバリエーションも実に豊富です。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 121-8
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-09-10 | その他の海洋生物 | Comment

ゼブラガニ 

ゼブラガニ

ローアングルから自然光を生かして撮影したゼブラガニ。
ホストはウニらしくないラッパウニです。
このアングルから見るとラッパ状の棘(又棘)がよくわかり
ゼブラガニもこの棘にうまく溶け込んでいます。
Kashiwajima Gallery 121-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-09-06 | 甲殻類(カニ類) | Comment

オルトマンワラエビ 

オルトマンワラエビ

ウミトサカにとまっていたオルトマンワラエビ。
柏島で潜るとき、何かいないか必ずチェックするホストです。
このウミトサカでは複数の被写体が見つかり、しかもポリプが全開。
アオサハギの幼魚 Kashiwajima Gallery 108-4108-5
アミメハギの幼魚 109-1109-2 も撮れました。
Kashiwajima Gallery 119 はウミトサカ&オルトマン。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 119-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-09-02 | 甲殻類(異尾類) | Comment

ビシャモンエビ 

ビシャモンエビ

ムチカラマツに共生するビシャモンエビ。
ここに大小2個体がいましたが、写真は小さい方の個体です。
ムチカラマツエビは背面から撮影することが多いですが
背面に突起があるこのエビは側面からが多いです。
Kashiwajima Gallery 117-3 は斜め上から。
117-1117-2 は大きい方の太った個体。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 117-4
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-29 | 甲殻類(エビ類) | Comment

オドリカクレエビ 

オドリカクレエビ

ハネウミヒドラについていた小さなオドリカクレエビ。
このエビ、隠れるどころか体を左右に揺らして目立っていますが
クリーニングシュリンプであることをアピールしているようです。
イソギンチャク類をはじめ、ヒドロ虫、ウミエラ、ヤギ類など
いろいろな刺胞動物と共生しています。
Kashiwajima Gallery 116-8 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 116-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-25 | 甲殻類(エビ類) | Comment

アカホシカクレエビ 

アカホシカクレエビ

イバラカンザシに隠れ棲んでいた小さなアカホシカクレエビ。
お花畑のような美しいこの場所がお気に入りのようで
カメラを近づけてもここから離れようとしませんでした。
ちなみに撮影者にとっても離れ難い光景です。
Kashiwajima Gallery 115 はすべてアカホシカクレエビ。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 115-5
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-21 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ホムラハゼ 

ホムラハゼ

これまでご紹介していなかった柏島のホムラハゼ。
毎回いる場所はわかっているのですが、撮影し辛い横穴の奥。
時間がかかるので、ついついスルーしてしまいます。
Kashiwajima Gallery 82-5~82-8は2017年の撮影。
以前ご紹介した entry-797 は石垣島のホムラハゼ。
Kashiwajima Gallery 114-5 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 114-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-17 | 魚類(ハゼ) | Comment

アカスジウミタケハゼ 

アカスジウミタケハゼ

綺麗なサンゴにのっていたアカスジウミタケハゼ。
セボシウミタケハゼとよく似ていますが背鰭に斑点は無く
透明な体に赤い縦線が特徴で、サンゴで見つかることが多いようです。
Kashiwajima Gallery 113-5 は別のサンゴで撮影。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 113-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-13 | 魚類(ハゼ) | Comment

フチドリカワハギ 

フチドリカワハギ

柏島では見ることが少ないフチドリカワハギの幼魚。
名前の通り、白色で縁取られています。
以前ご紹介した entry-1099 はバリ島で撮影。
こちらはホストに合わせて白っぽい個体ですが
全身に短い髭のような皮弁があるのは同じです。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 109-5
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-09 | 魚類(カワハギ/フグ) | Comment

アミメハギ 

アミメハギ

もう一つの柏島の定番、アミメハギの幼魚です。
体長は1cm程で、肉眼では小さ過ぎ。
高倍率マクロ写真ならこの可愛いさが実感できます。
写真の背景はポリプが開いた美しいウミトサカ。
魚にとっては絶好の隠れ家ですが、撮影者にとっては絶好の背景です。
Kashiwajima Gallery 109-1 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 109-2
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-08-05 | 魚類(カワハギ/フグ) | Comment

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