キンメモドキ
前回のキンメモドキを真上から、円周魚眼で撮影。
上方のイソバナはポリプが全開で生き生きとしていますが
キンメモドキは下方(イソバナの根元)でこぢんまりと。
時には視点を変えて、違ったアングルから撮影してみるのも新鮮です。
Kerama Gallery 120-1、120-2、120-4 は通常のアングルから。
「海中写真館」 Kerama Gallery 120-3
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-330×2
2021-11-06 |
魚類(キンメモドキ) |
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