福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真ブログ

フジエラミノウミウシ属sp. 

フジエラミノウミウシ属sp.

前回同様、フジエラミノウミウシ属の一種(Trinchesia sp.)。
フトガヤに着生する数種類のフジエラミノウミウシ属を
まとめてフトガヤミノウミウシと呼んでいますが
この和名が最初につけられたのは Bali Gallery 35-4
学名は Trinchesia yamasui。

「海中写真館」 Bali Gallery 318-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-30 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

タルミノウミウシ 

タルミノウミウシ

大小2個体のタルミノウミウシ
フジエラミノウミウシ属の一種(Trinchesia sp.)で
これまではフトガヤミノウミウシと呼ばれていました。
この種のウミウシはバリエーションが多く、特定が困難です。
Bali Gallery 318-1 は多少色彩が異なる別の個体。

「海中写真館」 Bali Gallery 318-2
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-26 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

イリオモテミノウミウシ 

イリオモテミノウミウシ

トランバンの深場で見つかるイリオモテミノウミウシ。
この時は一カ所でなんと3個体がかたまっていました。
ついている(食用にしている)ヤギ類が決まっているので
この貴重なウミウシが見つかる場所は限定されます。
Bali Gallery 347-5347-6347-7347-8 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-22 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

ヒブサミノウミウシ 

ヒブサミノウミウシ

どこの海でも普通に見られるヒブサミノウミウシ。
ミノウミウシの中ではスリムでミノもやや少なめ。
活発で移動が早いので、いい瞬間を撮るのが難しいウミウシです。
この時は行き場を失って先端の口触手を思いっきり伸ばしていたので
ヒブサミノウミウシとしてはなかなかいい写真が撮れました。
Bali Gallery 347-1347-2 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-18 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

タマガワミノウミウシ 

タマガワミノウミウシ

ガラス細工のように美しいタマガワミノウミウシ。
学名は Eubranchus cf. leopoldoi。
ホリミノウミウシ属には近似種が多く、特定するのが厄介です。
以前ご紹介した entry-982 は近似種のツノトゲホリウミウシ。
触覚やミノ部分に小さな複数の突起(トゲ)があることで区別できます。
Bali Gallery 346-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-14 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

スカシハナガサウミウシ 

スカシハナガサウミウシ

小さなトゲトサカの根元にいたスカシハナガサウミウシ。
ホクヨウウミウシ属(Tritonia)の一種です。
この角度(正面)からだと触覚がわかりますが
角度が変わると触覚と樹枝状突起の区別が分かりづらくなります。
内蔵嚢が透けて見える(赤い部分)のがこのウミウシの和名の由来。

「海中写真館」 Bali Gallery 345-8
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-10 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

トゲトゲウミウシ 

トゲトゲウミウシ

見つけるとテンションが上がるトゲトゲウミウシ。
学名は Janolus tricellariodes、コヤナギウミウシ属の一種です。
色彩変異や近似種もありますが、どれも見た目はトゲトゲウミウシ。
もちろん学名で厳密に分類する意味はわかりますが
和名で一種だけにトゲトゲと命名するのは少し抵抗があります。
Bali Gallery 354-4 は横位置カット。
entry-12141215 はアニラオで撮影したトゲトゲウミウシ。
entry-981 は近似種のヤノルス・サヴィンキンイ。

「海中写真館」 Bali Gallery 345-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-06 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

ドーナツマツカサウミウシ 

ドーナツマツカサウミウシ

体長4mm程の極小サイズのドウナツマツカサウミウシ。
小さいのでドーナツの数も少なめです。
写真の卵塊はこのウミウシが産んだものと思われますが
こんなに小さい時から産卵できるのには驚きです。
Bali Gallery 344-7 は横位置カット。
以前ご紹介した entry-1160 は普通サイズ(体長約15mm)。

「海中写真館」 Bali Gallery 344-8
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-02 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

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