ツマジロオコゼ
砂地の海藻に寄り添う極小サイズのツマジロオコゼ。
体長は約8mm、もちろんこれまで見た中で最小記録です。
どことなく面影はありますが、この魚の特徴の大きな背鰭は未発達。
枯葉に擬態しているのは幼魚も同じで、潮の流れで体がゆらゆら。
Bali Gallery 109-4 は体長8cm程の成魚。
「海中写真館」 Kerama Gallery 115-3
Nikon D610●TAMRON 90mm MACRO×1.5Telecon●S-2000×2
2018-08-10 |
魚類(カサゴ/オコゼ) |
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