セボシウミタケハゼ
シャコガイの外套膜にとまっていたセボシウミタケハゼ。
私がこのシチュエーションを初めて見つけたのはトランバン(バリ島)で
15年前にフィルムで撮影した entry-26。
それ以降、大きなシャコガイを見ると必ずハゼをチェックします。
この写真は外套膜の縁に止まったところを真正面から。
Yakushima Gallery 23-1、23-2 は別カット。
「海中写真館」 Yakushima Gallery 23-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
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