クラゲの一種

慶良間で撮影した直径5cmほどの小さなクラゲです。
クラゲガイドブック等で調べましたが名前がわかりません。
この写真はNikonos RS 13mmフィッシュアイの最短で撮影していますが
最短撮影距離が短いレンズなのでレンズの先端にクラゲがくっついた状態。
水中でフワフワ移動するクラゲに合わせてカメラを移動しながら
息ごらえして構図を決めてシャッターを切るのは大変でした。
Kerama Gallery 28-2 はクラゲと太陽がうまく重なった状態。
「海中写真館」 未掲載
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
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