イソバナ

慶良間と言えばサンゴというイメージがありますが
イソバナが群生する潮通しが良いポイントが多いのも特徴です。
多少潜り辛くてもイソバナは流れが強い時の方がポリプが開いて断然綺麗。
真っ赤なイソバナと青い海だけでも十分慶良間らしい写真になりますが
ウミシダとオレンジ色のウミトサカがアクセントになってくれました。
Kerama Gallery 51-1 は同じ場所で撮影したイソバナとウミトサカの壁。
「海中写真館」 Kerama Gallery 51-2
NIKONOS RS●R-UW AF Fisheye Nikkor 13mm●Z-220×2
コメント