福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真ブログ

ロクセンフエダイ 

ロクセンフエダイ

一見、ヨスジフエダイ?と見間違うロクセンフエダイ。
体側の線は5本ですが、頭部には6本あり、これが名前の由来。
群れの中にアカヒメジがよく混ざるのもヨスジフエダイと同じです。
entry-1204 はラパス(メキシコ)で撮影した通称ゴスジフエダイ。
正式名称はブルーアンドゴールドスナッパーです。
Yakushima Gallery 11-111-211-311-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-06 | 魚類(その他) | Comment

テングダイ 

テングダイ

屋久島で初めて撮影したテングダイ。
名前の通り口先が突出しているのが特徴で
アカククリやツバメウオよりやや大きめのサイズです。
この日は天気が悪く、水深が深いので、背景が濃紺色になりました。
Yakushima Gallery 10-610-710-8 は別カット、18-5 は円周魚眼。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 10-5
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-08-02 | 魚類(その他) | Comment

アカウミガメ 

アカウミガメ

ゼロ戦で休んでいたアカウミガメ。
普段よく撮影するのはアオウミガメかタイマイなので
アカウミガメは私にとっては数少ない貴重な写真です。
ガイドの原崎さんによると、この場所で着底しているのを見るのは
年に2~3回ということなので、別の意味でも貴重な写真。
Yakushima Gallery 11-8 は別カット、18-718-8 は円周魚眼。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-29 | 爬虫類(ウミガメ他) | Comment

アザハタ 

アザハタ

円周魚眼で撮影したゼロ戦のアザハタ。
円周魚眼の極端なデフォルメ効果を利用して
湾曲したプロペラをバックに、アザハタをアップで撮ると
なかなかいい構図の写真になりました。
Yakushima Gallery 18-118-218-318-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-25 | 魚類(その他) | Comment

アザハタ 

アザハタ

屋久島の人気ポイント、通称ゼロ戦。
戦時中に沈んだ戦闘機で、プロペラとエンジン部だけが残っています。
ここには4匹のアザハタが棲んでいますが
この時期(5月)はまだ小魚が少なく、ちょっと寂しい写真です。
Yakushima Gallery 10-210-310-4 は別カット。

「海中写真館」 Yakushima Gallery 10-1
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-21 | 魚類(その他) | Comment

コブシメ 

コブシメ

円周魚眼で至近距離から撮影した産卵シーン。
最初は様子見で少し距離を置いて撮影していましたが
段々慣れてくると逃げないことがわかって大胆に。
普段ならダイバーから距離を置くことが多いコブシメですが
ここまで近づいて撮影できるのはこの時期ならでは。
Yakushima Gallery 20-8 はさらに接近。

「海中写真館」 未掲載

Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-17 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

体が小さな雄は大きな雄に追い払われてしまうので
なかなか交接できるチャンスはありません。
それでもあきらめずに隙をうかがい果敢にチャレンジ。
しかしこの時は雌が口元を腕で閉じていたので交接は失敗。
雌に拒まれ、この後あえなく退散する羽目になりました。
コブシメの世界も恋のバトルは熾烈です。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-13 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

めでたく雄の求愛が受け入れられると次は交接。
雌雄が正面から向かい合わせで腕を絡ませ
雄は精莢(精子の入ったカプセル)を雌の口元に押し付けます。
この大切な瞬間にカメラを向けて申し訳ないのですが
彼らも夢中なので、途中で離れてしまうことはありません。
Yakushima Gallery 14-115-515-620-6 は同シーン。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-09 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

コブシメの雄が雌に寄り添い、求愛しています。
威嚇時の体色が黒に対して、求愛時の体色は白。
とても分かりやすい感情表現です。
Yakushima Gallery 17-8 は雌の側が白、反対側が黒。
体の左右半々で体色を変化させる特技も見られます。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-05 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

雌をめぐって繰り広げられる雄同士のバトルです。
この時期の雄の行動はわかりやすく、雌には求愛、雄には攻撃。
雄同士が対面すると体を目一杯大きく広げ
体色を黒く変化させて威嚇し、優劣を競います
睨み合いで決着がつかない場合は取っ組み合いの喧嘩も。
Yakushima Gallery 15-316-116-4 は同シーン。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-07-01 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

コブシメは環境や状況によって瞬時に体色を変化させますが
雄か雌かはヒレ(胴体の周りのヒラヒラ)を見ればわかります。
ヒレに筋模様があるのが雄で、模様が無いのが雌。
この写真の場合、手前が雌で後ろが雄です。
雌雄を意識して観察すると、コブシメの繁殖行動がよくわかります。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-06-27 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

コブシメ 

コブシメ

先月、屋久島で撮影したコブシメの産卵シーンです。
この日は朝から同じポイントで3本潜りましたが
時間とともに個体数が増え、昼前には最多で19匹が集結。
この産卵場所はブルーの枝サンゴ(コイボミドリイシ)が元気で
背景が美しいワイド写真を撮ることができました。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D810●AF-S Fisheye NIKKOR 8-15mm●Z-240×2
2021-06-23 | 頭足類(イカ/タコ) | Comment

オオアカキヌハダウミウシ 

オオアカキヌハダウミウシ

前回とは配色が逆のオオアカキヌハダウミウシ。
触覚がイボ状突起に紛れて、よく見ないとわかりません。
キヌハダウミウシ属の一種で学名は Gymnodoris aurita。
日本でも見られることから和名がついたようです。
体長100mmに達する大型種で、二次鰓が大きいのが特徴。

「海中写真館」 Raja Ampat Gallery 36-3
Nikon D810●TAMRON 90mm MACRO●Z-240×2
2021-06-19 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

キイボキヌハダウミウシ 

キイボキヌハダウミウシ

キイボというよりも朱イボのキイボキヌハダウミウシ。
キヌハダウミウシ属の一種で学名は Gymnodoris impudica。
この個体はイボ状突起の数が多く、色も鮮やか。
トランバンの黒砂によく目立っていました。
やや大型(体長~80mm)で他のウミウシを捕食します。

「海中写真館」 Bali Gallery 315-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-06-15 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

キイロウミウシ 

キイロウミウシ

いい場所にとまっていたキイロウミウシ。
黒をバックに、オレンジのカイメンが綺麗です。
白っぽい個体が多く、あまり黄色くないキイロウミウシ。
キイロの名前にふさわしいウミウシは他にたくさんいますが
先に名前がつけられたので仕方ないですね。

「海中写真館」 Bali Gallery 279-4
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-06-11 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

イガグリウミウシ 

イガグリウミウシ

丸っこくて色が綺麗なイガグリウミウシ。
イガグリというよりも細工された和菓子(練りきり)のような姿です。
日本の海でも見られ、特に女性に人気のウミウシですが
全身が突起で覆われているので意外とアングルが難しい。
Bali Gallery 279-8 は絞りを開けた別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 279-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-06-07 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

カバングス・レギウス 

カバングス・レギウス

トランバンではよく見つかる刺々しいウミウシ。
陸上なら蛾の幼虫?と思ってしまうような容姿です。
カバングス・レギウス(Cabangus regius)は学名。
Cabang はインドネシア語で枝という意味です。
Bali Gallery 281-3 は以前に真上から撮った写真。

「海中写真館」 Bali Gallery 345-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-06-03 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

フジエラミノウミウシ属sp. 

フジエラミノウミウシ属sp.

前回同様、フジエラミノウミウシ属の一種(Trinchesia sp.)。
フトガヤに着生する数種類のフジエラミノウミウシ属を
まとめてフトガヤミノウミウシと呼んでいますが
この和名が最初につけられたのは Bali Gallery 35-4
学名は Trinchesia yamasui。

「海中写真館」 Bali Gallery 318-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-30 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

タルミノウミウシ 

タルミノウミウシ

大小2個体のタルミノウミウシ
フジエラミノウミウシ属の一種(Trinchesia sp.)で
これまではフトガヤミノウミウシと呼ばれていました。
この種のウミウシはバリエーションが多く、特定が困難です。
Bali Gallery 318-1 は多少色彩が異なる別の個体。

「海中写真館」 Bali Gallery 318-2
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-26 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

イリオモテミノウミウシ 

イリオモテミノウミウシ

トランバンの深場で見つかるイリオモテミノウミウシ。
この時は一カ所でなんと3個体がかたまっていました。
ついている(食用にしている)ヤギ類が決まっているので
この貴重なウミウシが見つかる場所は限定されます。
Bali Gallery 347-5347-6347-7347-8 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-05-22 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

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