福井淳「海中写真館」

福井淳「海中写真館」水中写真ブログ

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

ハゼがとまっているこの毒々しい柄の正体は???
周りのオレンジ同様、カイメンの一種かと思われますが不明です。
画面左にフサコケムシ、ウミシダが入り、背景がとても賑やか。
よく見るとこのハゼは卵(尾びれの上)を守っています。
Bali Gallery 328-4 は別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 328-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-02-19 | 魚類(ハゼ) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

ハゼが1匹とまるのにちょうどいいサイズの小さなウミキノコ。
すっぽりと収まって、見た目には居心地がよさそうですが
ウミキノコのポリプが閉じているので無防備です。
下方の根元付近にはホヤもあり、なかなか安定感のある配置。
Bali Gallery 328-2 は別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 328-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-02-15 | 魚類(ハゼ) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

細かい点状で輪郭が緑色に光るサンゴと色違いのホヤ。
そこからセボシウミタケハゼが顔を覗かせていました。
ハゼがホヤにとまってなくてもこのシチュエーションはいい感じ。
背景の構成と色の組み合わせはとても大事です。
Bali Gallery 327-7 は別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 327-8
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-02-11 | 魚類(ハゼ) | Comment

セボシウミタケハゼ 

セボシウミタケハゼ

はじめてトランバンで潜ったのが21年前の2000年。
当時は至る所でホヤの群生が見られ、ハード&ソフトコーラルが繁茂。
小さな生き物を育む多種多様なホストで海底が覆われていましたが
様々な要因による環境の悪化で年々減少の一途をたどっています。
昨年はコロナ禍でここを潜るダイバーが激減したと思われますが
少しでも海が回復することを願うばかりです。

「海中写真館」 Bali Gallery 326-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-02-07 | 魚類(ハゼ) | Comment

アカスジウミタケハゼ 

アカスジウミタケハゼ

サンゴのポリプに囲まれた小さなアカスジウミタケハゼ。
トランバンではソフトコーラルやホヤ、カイメンなどで
セボシウミタケハゼが多く見られますが
スリバチサンゴではこのアカスジウミタケハゼが見られます。
Bali Gallery 325-5 は同じサンゴで撮影した別の個体。

「海中写真館」 Bali Gallery 325-6
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-02-03 | 魚類(ハゼ) | Comment

ヒレナガネジリンボウ 

ヒレナガネジリンボウ

体長3cm程のヒレナガネジリンボウの幼魚。
トランバン(黒砂)の個体は体色が暗めで、周囲の環境も賑やか。
周りに何もない白砂の環境に比べると見つけづらいですが
目が慣れてくるとあちこちでよく見つかります。
Bali Gallery 325-2325-3325-4 は別の個体。

「海中写真館」 Bali Gallery 325-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-30 | 魚類(ハゼ) | Comment

ヘビギンポ属sp. 

ヘビギンポ属sp.

ライトグリーンの斑紋が綺麗なグレーのサンゴ。
その色に溶け込むようにヘビギンポ属の一種が棲んでいました。
アヤヘビギンポに似ていますが少し違うような気がします。
ヘビギンポの仲間は近づいてもあまり逃げないので撮影は容易。
一見地味ですが、よく見ると頭部(特に眼の周り)が綺麗です。
Bali Gallery 324-3324-4 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-26 | 魚類(ギンポ/カエルウオ) | Comment

クマドリカエルアンコウ 

クマドリカエルアンコウ

クマドリカエルアンコウ(シロクマ)の幼魚。
ダイバーを幸せな気分にしてくれる小さな主役です。
もともとはカイメンに擬態しているのでしょうが
黒砂のトランバンでは小さくても目立ちます。
Bali Gallery 319-6319-7 は別カット。

「海中写真館」 Bali Gallery 319-5
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-22 | 魚類(カエルアンコウ) | Comment

イバラカンザシ&クロスジツツボヤ 

イバラカンザシ&クロスジツツボヤ

柏島で多く見られるイバラカンザシとクロスジツツボヤ。
美しい被写体なのでそれぞれ単独で撮影することはありますが
ここでは両者が寄せ植えのようにまとまっていました。
Kashiwajima Gallery 138-7 は縦位置カット。
138-6138-8 はそれぞれ単独の写真。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-18 | その他の海洋生物 | Comment

キンチャクガニ 

キンチャクガニ

二枚貝の貝殻(内側)に乗せて撮影したキンチャクガニ。
もちろん不自然なカットで、NGとのご指摘はあるかと思いますが
転石下のキンチャクガニを自然の状態で撮影するのはほぼ不可能。
どうせ不自然ならカニがよくわかる白い背景で撮ってみました。
Kashiwajima Gallery 136-6 は別カット
136-8 はトコブシの貝殻ですが、これはちょっとやり過ぎ?

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 136-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-14 | 甲殻類(カニ類) | Comment

オルトマンワラエビ 

オルトマンワラエビ

朱赤のポリプが鮮やかなトゲトサカとオルトマンワラエビ。
この色調なら背景は黒で抜くのが綺麗です。
エビがトサカと重なると背景に負けてしまうので
トサカの枝間(黒い背景)にエビが入る状態を狙って撮りました。
Kashiwajima Gallery 135-6135-8 は別カット。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 135-7
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-10 | 甲殻類(異尾類) | Comment

ウミウシカクレエビ 

ウミウシカクレエビ

引き続きニシキウミウシ&ウミウシカクレエビ。
前回とは逆に絞りを開けて周囲をぼかし
ISO感度を上げて自然光を生かし、青(緑)抜きで撮りました。
Kashiwajima Gallery 131-6131-7131-8 は同設定の別カット。
前回の写真と比べて好みは別れると思いますが
私自身は写真が美しければいいので、特にこだわりはありません。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-06 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ウミウシカクレエビ 

ウミウシカクレエビ

あけましておめでとうございます。
ニシキウミウシについていたウミウシカクレエビ。
ウミウシとエビの色調が白、橙、紫と全く同じ。
バックを黒く締めて、インパクト重視で撮りました。
Kashiwajima Gallery 131-1131-2 は同設定の別カット。
本年も「海中写真館」をよろしくお願いいたします。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2021-01-01 | 甲殻類(エビ類) | Comment

クダヤギクモエビ 

クダヤギクモエビ

岩陰に生息するクダヤギ、それに擬態しているクダヤギクモエビ。
南の島では撮影しますが、柏島で撮影したのは初めてです。
赤いソフトコーラルが視界に入ったので、ぼかして赤抜き。
Kashiwajima Gallery 135-2 は反対側から黒抜き。
以前、屋久島で撮影した entry-781 は正面から。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 135-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-12-27 | 甲殻類(エビ類) | Comment

イソギンチャクモエビ 

イソギンチャクモエビ

柏島ではよく見られるハナブサイソギンチャク科のウデナガウンバチ。
エビが好むホストで、写真のイソギンチャクモエビをはじめ
イソギンチャクエビ、アカホシカクレエビなどが見つかります。
このウデナガウンバチは白化していて軸のグリーンが綺麗。
Kashiwajima Gallery 134-8 は横位置カット。
133-2 は同じ場所に棲んでいたイソギンチャクエビ。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 134-7
2020-12-23 | 甲殻類(エビ類) | Comment

ワライヤドリエビ 

ワライヤドリエビ

ヒロクチダイノウサンゴに隠れ棲むワライヤドリエビ。
普通は目立たない地味な色ですが、この個体は黄色。
このサンゴに点在する黄色い部分に擬態しているのかも知れません。
撮影中は気付きませんでしたが、よく見ると左にもう1匹隠れています。
Kashiwajima Gallery 134-2 は別カット。
134-1 は別のサンゴで撮影した地味な色の個体。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 134-3
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-12-19 | 甲殻類(エビ類) | Comment

カンナツノザヤウミウシ 

カンナツノザヤウミウシ

前回ご紹介したカンナツノザヤウミウシ。
翌日、同じポントに潜ると交接シーンが見られました。
2匹になるとさらにカメラアングルが難しくなりますが
このアングルだと体の右側面の交尾器がわかります。
ちなみにウミウシは雌雄同体なので、お互いに精子を交換します。
Kashiwajima Gallery 137-7 は別アングル。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 137-8
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-12-15 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

カンナツノザヤウミウシ 

カンナツノザヤウミウシ

フサコケムシを食べるカンナツノザヤウミウシ。
このウミウシの生態を美しく表現できる定番写真です。
ツノ(突起)が特徴のこのウミウシは意外とアングルが難しく
斜めから撮るよりも真上や真正面からの方がわかりやすく撮れます。
Kashiwajima Gallery 137-3137-4 は別カット。
137-5137-6 は近くにいた別の個体。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-12-11 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

ツノザヤウミウシ 

ツノザヤウミウシ

コケムシを食べつくした?ツノザヤウミウシ。
フサコケムシの扇状の群体(フサ)はなくなっていましたが
枝先にとどまっていたので、背景をぼかすことができました。
今年の柏島はツノザヤ系ウミウシの当たり年。
近くには別の個体やカンナツノザヤウミウシが複数見られました。
Kashiwajima Gallery 137-2 は近くにいた大きな個体。

「海中写真館」 Kashiwajima Gallery 137-1
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-12-07 | 後鰓類(ウミウシ) | Comment

アミメハギ 

アミメハギ

黄金色に輝くアミメハギの幼魚。
真横から全身にピントが合っているのでリアルです。
ウミシダが背景の場合、魚がすぐに隠れるので撮影難度はやや高め。
シャッターチャンスを逃さないために瞬時の反応が必須です。
Kashiwajima Gallery 128-6 は別カット。

「海中写真館」 未掲載
Nikon D610●SIGMA MACRO 70mm×2Telecon●S-2000×2
2020-12-03 | 魚類(カワハギ/フグ) | Comment

CATEGORY

ARCHIVES

COMMENTS

LINKS

INFOMATION